カテゴリー「音楽」の260件の記事

2009/09/23

サンセヴェリーノ

サンセヴェリーノ

 妻の趣味に付き合って聴きに行く。マヌーシュ(ジプシー系音楽)のスターらしい。私はまったく知識なしのミュージシャン。
 前半は一緒に来日している前座的なミュージシャンの演奏(50分)。後半のサンセヴェリーノはアンコールを含めて1時間20分ぐらいか。
 彼の機転の効いたアドリブ、パフォーマンスはすごい。ただ、バンド全体のアンサンブル、ドライブ感は今一つ。アンコール前最後の曲は乗れたが、巧いし面白いけれど他の曲は乗り切れなかった。これは聴く方の私が疲れ気味だったこともあるのかも。

 杉並公会堂は、高校、大学時代に、映画の試写会や高校の音楽の発表会などで何回か来た。それから30年ぶりたが、近代的で美しいホールに建て替えられていて非常に驚いた。でも当時の姿は、入り口などを含めてほとんど覚えていない。その時点でも古めかしいところだったということは覚えているが。

【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.70705&lon=%2b139.61627&fm=0

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/15

映画:Patti Smith: Dream of Life

映画:Patti Smith:Dream of Life
パティ・スミスの記録映画を観に渋谷に。ザ・フーのときと同じ映画館、ほぼ同じ席。

---------------
★★★☆☆
パティ・スミスの記録映画。
ある映画を観ると決めているときは、事前に情報を仕入れない。外れることは少ないが、これは外れ。
パティ・スミスは好きなミュージシャン。期待して映画館に行く。彼女の半生とライブが半々ぐらいの構成かと思ったらまったく違った。彼女の内面、感じるところ、イメージ映像が中心。パティ・スミスのファン、、、私もそのうちかもしれないが、熱狂的なファンは評価できるが、彼女を良く知らない人間には「なに、これ?」の内容。一緒に行った家内は途中からため息の連発。私は退屈しなかったが、入れ込んでいない人に価値ない映画であることは分かる。
パティ・スミス自身の望みではなかったのだろうが、彼女の生き方、詩、音楽、ライブパフォーマンス、、、それらのすごさを普通に伝える映画であってほしかった。そういう映画が存在した上で、この映画があるのなら許せるのだが…。

【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.65671&lon=%2b139.70113&fm=0

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/09

映画:フィッシュストーリー/少年メリケンサック

映画:フィッシュストーリー/少年メリケンサック

フィッシュストーリー ★★★★☆
 楽しく観る。
 1975年の成功しなかったロックバンド(パンクバンド)の曲、「この曲・音楽が誰かに届くのか、届いて欲しい」という彼らの願いが、回りまわって巡りめぐって地球を救う。壮大な、ご都合主義、予定調和な話ではある。しかし、救いがあり心暖まる。音楽にしろ文章にしろ演劇にしろ映画にしろ、人の表現したものは誰かに伝わっていく。いや伝わっていって欲しいという思いに満ちているし、時としてそれは叶えられる。万物は、回りまわって、巡りめぐって何らかの影響を与えあっている。それがプラスのこともマイナスのこともあるが…。人の人生や世界の流れもそのような関連と細い糸を通って動いている。そういうとこに想いをはせることのできる映画。出演陣は皆好演、濱田岳、森山未來、天才少女を演じた多部未華子、予言少女を演じた高橋真唯、ロックバンドのメンバー全員、皆印象に残る。

少年メリケンサック ★★☆☆☆
 ロックらしさ、スピリットを感じられない映画。ハードコアパンクとその時代にそれほど詳しいわけではないが、私の見て知っていた当時の音楽シーンとその感覚からはかけ離れた、頭でっかちな娯楽映画。笑わすこと、楽しませることだけを狙っているのが見えみえで興ざめ。

【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.63470&lon=%2b139.71503&fm=0

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/26

SKAのライブ

SKAのライブ SKAのライブ
SKAのライブ SKAのライブ

Madnessの来日コンサートに行ったのは25年前。まだSKAというムーブメントがあるのにびっくり(あるのか?)。
大城美佐子門下のホープ(エース?)、堀内加奈子が出るので家内と一緒に行く。

---------------
 渋谷O-NEST。6階に入り口とバー(右下写真)があり、そこから階段で1階降りたところがライブスペース。20~30メートル四方ぐらい、中規模のスペース。
 最初のブギーデュオNOSE WATERSのメインボーカルが良い(左下写真)。声は朗々と出るし、リズム感抜群、テンションも高い。うーん、レベル高いがSKAではないな。2つ目のバンドThe Brass Circusは、、、ほめるところを探すが見つからない。3つ目のSKAFF-LINKSはノリが良くて楽しい(右上写真)。この日一番楽しかったかも知れない。
 で、目的の堀内加奈子の加わったSKA Lovers。うーん、素晴らしい声の民謡歌手がスカ風の演奏アレンジの歌謡曲を歌っている感じ。悪くはないが、なんかスカ風のカラオケみたいで抜けたところがない。ちょっと残念。途中、キャンペーンで回った際に受けた曲(元曲知らず)と、アンコール1曲目(ホーンセクションなし)は良かったな。でも一ファンとしては、やはり彼女には沖縄民謡メインでがんばってほしい気がする。

【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b35.39.31.93&lon=%2b139.41.43.47&fm=0

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/19

カートリッジと静電気防止スプレーを入手

 
 レコード針は200時間を目処に交換している。レコードプレイヤーに数取器(カウンター)を付けてあり、500回を目処にしている(500回×25分/60分=208.3時間)。
 で、カウンターが492までいったので、オーディオユニオンでカートリッジを購入。このところいつも同じでオーディオテクニカAT15Ea/G。単体の針で買うのとあまり変わらないので、カートリッジごと購入。ヘッドシェルも付いているが重量が合わず、他のものに交換することになる。ついでに静電気防止スプレーも購入。カートリッジとか針とかはともかく、こんなスプレーの使い道、重宝さはCD世代以降の人々には分からないだろうね。
 お店の方に針の寿命について聞くと「なんとも言えない。ダンパーやカンチレバーなどがダメになったりしない限り半永久的」という答えが返ってくる。聞くと、ダイヤモンドのレコード針自体は(実は)摩耗せず、高温で溶けた汚れがこびりついているだけ。これを特殊なクリーナーで落とせばずっと使えるとのこと。そのお勧めのクリーナーは「レイカ ドクタースタイラス」。値札を見ると17400円!
 ふー、買えません。でも長い目で見れば元がとれるのかな。このあたりの知識、常識、評判ってどうなんだろう。身近でLPとかにこだわっている人もいないし、悩む。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009/05/08

RCサクセション、そして忌野清志郎に

 二浪して大学に入った1980年から1981年ごろだったか、ロック好きの友人にRCサクセションが流行始めていた。たしか絶版になったアルバム「シングルマン」の再発署名運動が起きていたのかな。ライブハウスは満員で、1000人ぐらいの講堂などでのコンサートに移り始めていた時期だった。
 久保講堂でのライブLP「RHAPSODY」とか、「トランジスタ・ラジオ」とか、再発された「シングルマン」とかは良く聴いた。そんな中、日比谷野外音楽堂でのライブ公演に行った。観客は大ノリ。「ブン・ブン・ブン」とかでは、清志郎がコスチュームの派手な腕輪で、手錠で縛られるしぐさをすると、常連の観客たちも同じしぐさ。とにかく大盛り上がりの楽しいコンサートだった。

 しかし、よく聴いていたのはアルバム「PLEASE」あたりまでで、「BLUE」あたりからはだんだん遠ざかっていった。「シングルマン」から「PLEASE」あたりまでは、若くて金もなく、みじめな気分の若者の気持ちを代弁する、哀愁に満ちた等身大の曲が多かった。それが、「BLUE」あたりからは、成功したミュージシャンの色の強い歌詞が多くなったためだ。
 もう一つある。そのころは「他人と違うものが好き」というのが重要だった。人気が出るまでの忌野清志郎、RCサクセションは、一部のマニア受けするロックバンドだった(その前はフォークバンドだったけど)。それが、坂本龍一とシングルを作るような普通の人でも知っているポップスターになってしまったのだ。
 それは私だけでない。周りのロック好き、特にパンク、ニューウェーブ好きにもRC好きがたくさんいたけど、皆いっせいに「RCなんて!」なーんて言い出した記憶がある。

 その後、遠ざかっていたけど、20年ほど前のザ・タイマーズとかはなかなか面白く、その後のソロプロジェクト、忌野清志郎&ニーサンズを見に1993年ごろ日清パワーステーションに行った。それはそれなりに面白かったけど、繰り返して見に行くという感じではなかった。
 6、7年前から再び、清志郎の姿を雑誌でよく見るようになった。でも音楽雑誌ではなく自転車雑誌。もう彼のコンサートに行きたいという感じでもなく、昔好きだったミュージシャンがロード自転車に乗って、よく雑誌に出ているだけであった。

 良く考えるとRCサクセションは、LPはまったくもっていないし、CDもほとんどもっていない。当時は金がなく、友人や貸しレコードやから借りてきたLPをカセットテープにダビングしていた。ただ3年後ほど前、図書館でRCサクセションのCDボックスを借りた。清志郎の死をきっかけに久しぶりにiTuneに入っているアルバムを聴くとショックを受ける。まず、「トランジスタ・ラジオ」で涙が出そうになり、「ブン・ブン・ブン」のノリノリにショック。「スロー・バラード」で再び涙が…。
 こだわりもわだかまりもなくなり、若くて金のない惨めな若者でもなくなり、五十近くの今聴くと、それはそれは素晴らしいソウル系ロックンロールだった。あああ、清志郎、RCサクセションありがとう。そして、さようなら清志郎。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/03

さよなら清志郎

さよなら清志郎
悲しい。さよなら清志郎。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/02

寓話JAZZ

寓話JAZZ
本当にすごい。はやくこのドラムを"再発見"したほうが良い。とにかく土曜日に那覇にいる人にはお勧め。
ただ、この日の後半の、客で少し歌える人をステージに上げての演奏にはがっかり。常連さんを重視しなくてはいけないのは分かるけれど、トリオの演奏を聴きにきた身としては残念なり。

【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b26.21345&lon=%2b127.67709&fm=0

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/14

GUITARISSIMO/PILL MANZANERA

GUITARISSIMO/PILL MANZANERA
新品だが店のデッドストック品だった感じのカット盤のLP。そもそも最近、カット盤って聞かないね。
ロキシー・ミュージックのギタリストだったフィル・マンザネラの1975年から1982年のベストみたい。「801 Live」からもT.N.K.(Tomorrow Never Knows)が選曲されている。
フィル・マンザネラは、ブライアン・イーノがらみで聴く機会も多く、好きなミュージシャンになった感じ。「Daimond Head」とかも集めようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/09

ビリビリトーンのビデオが公開される

以前見に行っていたく感動したイベントのビデオがYouTubeで公開された。
現状下記の3点のようだが、今後さらに順次公開されていくとのことで、楽しみ。

http://www.youtube.com/user/MINORUYONEMOTO

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧