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2014年12月の7件の記事

2014/12/22

karrimor ridge 40 type2を入手

Dsc01212_2

山歩き用の靴に続いてザック「karrimor ridge 40 type2」を購入。
正月旅行中の一泊ミニトレッキングでは、家内には私の自転車用の小さなdeuterのバッグを使ってもらい、私が(寝袋を含めた)荷物を持つ予定。
で、さらにどうせなら旅行中もずっと使えるもので機内持ち込み可能なものをと、お店で相談。で、推薦されたこれにしました。でも、知識がないのでお勧めのものを5分で決めてしまった。うーむ。
最初はオレンジ色とかライトブルーとかにしようかと思ったけど、「海外旅行中は目立たないほうがいいんじゃないですか」というアドバイス。なるほどと思い、地味な黒に。
ついでに寝袋も物色したけど、化繊のものは大きく、羽毛のものは馬鹿高い。考えた結果、現地調達(購入かレンタル)の方向で。でも、レンタルだと清潔でないって話もあるので、一応インナーシーツだけは購入。さて、あとは何を揃えなくちゃいけないんだろう。山ヒル避けにゲイターを買うかどうか。
そう、五十五歳にしてアジア旅行するバックパッカーになりました。

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2014/12/20

海をゆく者

海をゆく者

パルコ劇場にて。ここに来るのは初めてかも知れない。
吉田鋼太郎の演技がうるさすぎる。浅野和之はいつもどおり絶品。小日向は彼らしい。平田満は目立たなかった。
最後のほうで、終わると思ったところで終わらず、どうやって締めるのかと思ったけど、余韻を残す感じのエンディングが巧かった。笑うところも多かったし不満足ではないけど粗いと感じるところも多く、全体的な完成度としてまあまあレベルかな。

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2014/12/16

めん徳二代目 つじ田

めん徳二代目 つじ田

普段は客が列を作って待っているつじ田だけど、冷たい雨のおかげで並んでる人もいないので、久しぶりにチャレンジ。
うーん、コッテリ感がここまで強かったかな。並んで食べるほどのものじゃないね。そう、この店のウリはつけ麺のようだけど、ラーメンのほうが好きなので…。

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2014/12/14

開平橋まで

開平橋まで

2週間ぶりだし調子も悪いのでここまで。
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12:18出発。道満に向かう土手上で、チーム練帰りの山本さんとすれ違う。お久しぶりです。
ガーミンの示す気温は10℃前後。河川敷の自転車道に入ると下がっていき、指扇あたりでは5.7℃(私のガーミンの気温表示は低め)。冬物長袖アンダーに冬物厚手ジャージ、ウインドブレーカー、ビブタイツ、冬物手袋、厚手のシューズカバー、ネックウォーマーというほぼ完全装備なので寒さは感じない。しかし、調子は悪くまったく進まない。150bpm前後、27km/h(追い風)で淡々と進む。で、開平橋まで来て写真を撮って折り返し。帰りも140~160bpm程度の負荷で走り続ける。で、ゆっくり走ったリハビリライドも無事終了。本日は、2:24、49.4km、918kcal。タイヤ交換からの累計距離は約710km。

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2014/12/12

Canon F-1 -(13) システムの展開と使い方-

Canon F-1 システムの展開と使い方

 F-1発売後の2、3年は「Canon F-1 GUIDE BOOK」が購入者に無償配布されていたようだが、こちらの「Canon F-1 システムの展開と使い方」の素性は良く分からない。

Canon F-1 システムの展開と使い方

 奥付を見ると1973年10月とあるが、版刷などの記載はない。これも、F-1購入者に配布されていたものだろうけど、1973年からいつまでなのかも分からない(F-1がF-1Nに変わった1976年以前までなのは間違いないだろうけど…)。

Canon F-1 システムの展開と使い方

Canon F-1 システムの展開と使い方

 1973年だけあって中で紹介されているFDレンズも銀枠のものではなく、旧FDではあるが黒枠のものだけ。
 ページ数は160ページと、「Canon F-1 GUIDE BOOK」の100ページから大幅増。
 前で紹介したマグニファイヤーRも「Canon F-1 GUIDE BOOK」にはほんのちょっとしか載っていないけど、こちらでは2箇所でしっかりと紹介されている。
 版面は大きく、文字は少し小さくなり1ページあたりの文字数が増え、ページ増と相まって情報量は大幅に増えている。「Canon F-1 GUIDE BOOK」はF-1というカメラシステムのコンセプト紹介に重きを置いた内容だったけど、こちらはより具体的な用途、使い方に寄っている。ページ増、情報量増は、発売後、アクセサリー類が充実したことも一因だろうけど、より詳細な記述になっていることが大きい。
 ただ、「Canon F-1 GUIDE BOOK」は上製(ハードカバー)で箱入りだったけど、こちらは並製(ソフトカバー)の冊子に黒いカバーをかけただけと、コストダウンをはかっている。

Canon F-1 システムの展開と使い方

 この冊子、マグニファイヤーRについて調べたときには役にたったが、「Canon F-1 GUIDE BOOK」同様、基本的には過去の遺物。今後もあまり開くこともなく、本棚に仕舞われ続けると思う。

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2014/12/09

肉そば(冷やし)

肉そば(冷やし) 肉そば(冷やし)

駿河台下交差点近くのWAG。
ラー油の入ったちょっと酸っぱい系のつけ汁。
量は食べきるのがたいへんなぐらい。
お味は、、、この手の蕎麦があまり好きでないのもあるけど普通かな。

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2014/12/08

チコ&ザ・ジプシーズ

チコ&ジプシーズ

ブルーノート東京にて。いやー、盛り上がった楽しいライブだったよ。

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