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2014年1月の31件の記事

2014/01/25

秋ヶ瀬公園でトイレ休憩

秋ヶ瀬公園でトイレ休憩

 帰りは27~30km/hぐらいと、(当社比)そこそこ頑張って走る。で、荒川総合運動公園のところで松井さんと別れ、あとは一人。一人になって分かったのは脚がだるだるなこと。
 秋ヶ瀬公園でトイレ休憩とともに、残っていたコーラの半分を飲み干す。で、残り8kmをタラタラと走り、本日も無事帰還。80km、約4時間、1250Kcal消費。まだ病み上がりなので、一人だったらこの半分も走らなかっただろうな。一人じゃないって素晴らしい。松井さん、どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。で、問題は、これでまた体調が崩れないかどうか。いずれにしろ、明日は外走りはしないでおくつもり。

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吉見運動公園で休憩

吉見

 チーム練と合流するため皆の帰路を逆に行くことも考えたけど、ルート違いで会えないのも嫌。結局、ちょっと趣向を変えて上江橋のところを直進し、左岸を進むことにする。途中走りにくいところもあり、スピードも上がらずアベレージは20km/hぐらい。リハビリモードの私にはちょうど良い感じだし、苦しくないしおしゃべりも楽。
 日が差すときはちょっと暖かいが、陰ると寒い。ガーミンの気温表示は6~7℃。ただし、松井さんのガーミンの気温表示のほうが3℃ほど高い。どちらが正しいのか。
 左岸を走り続けたけど、途中工事区間があるようで、御成橋のちょっと先の冠水橋を渡り右岸側に。右岸の広大な河川敷走り、吉見運動公園で休憩。パン、コーラ(半分)補給。

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松井さんとデュオライド

松井さんとデュオライド

 朝8時に車でチーム練集合場所に行き、到着したジャージ類を受け取る。大木さんありがとうございました。
 で、家に帰ったらさっきジャージ受け取り場所に、同じく車で来ていた松井さんからお誘い。ということで、9:50に家を出て、10:30過ぎに再び荒川総合運動公園に今度は自転車で到着。アクセス途中、秋ヶ瀬公園の側の道では3.9℃。今日は気温が上がるって言ってたけど、曇っていてそうでもない。肌寒いなか二人で当てもなくスタート。

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2014/01/19

Can Vinyl Boxを入手

DHLでイギリスから届いた完全梱包の荷物は、

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CanのVinyl Box Setなり(なんと、関税と手数料で1,735円も取られました)。

元もとは、日本のアマゾンでの予約が始まって即、11月初旬に注文したのだけど、3回に渡る入荷遅延のメール。
1500限定のセット品が遅れて入荷するのって難しいのではないかと危機感が強くなり、年が明けてすぐeBay経由で注文したものが十日かかって到着(アマゾンの件については後日追加で書くかも)。

ボックスの中身はこんな感じ。こちらに書いてあるように、

ボックスにはCanのアルバム13タイトル(2タイトル:2枚組)に加え、バンド自身が失敗作と認定し公式ディスコグラフィーからは抹消されている78年のアルバム『Out of Reach』や、75年録音の未発表ライヴ盤『Can Live, Sussex University 1975』も収録されます。ボックスには、初出写真などを掲載した12インチ・サイズのブックレット(20ページ)やポスターも付属されます。

という怒濤の内容。
未発表ライブ盤以外は再発盤や一部はオリジナル盤ですべて持っているのだけどリマスター盤だし、Canならば買わざるをえないでしょう。

Dsc00586

右は以前購入した再発盤、左は今回のセットのもの。だいぶ色味が違う。インナースリーブは今回新たに作られたもののよう。片面はSpoon Recordsの商品紹介、もう片面はそのLPの制作経緯が載っているみたい(しっかり読み込む英語力なし)。真ん中の黒いカードは、デジタルデータのダウンロードコード(ありがたいオマケ)。

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今回のセットのTago Magoは右のタイプのジャケット(イギリス盤のジャケ?)。私が持っていたのは左のタイプ(ドイツ盤のジャケ?)だったので、このジャケが手に入りうれしい。
ジャケットについては、Future Daysの金色部分が型押しされていたり、Soon Over Babalumaが特色の銀色インクを使っていたりと、凝った感じ。

Dsc00588

世界1500セット限定で、私のシリアル番号は995。1つのスタンパーで作れるレコードの数は2000枚という話があるようなので、その範囲で作っているのかな。

肝心のリマスターされた音のほうはと言うと、まだ、Monster Movie、Soundtracks、Future Daysの3枚しか聴いていないけど、(1)音の分離が良くなっている、(2)中低音が太くなっている、(3)それらを含めて非常に満足度の高い音、って感じ。
個別なところでは、Monster Movieの冒頭左チャンネルに(テープ劣化系の)ノイズのようなものを感じたけど、気のせいかもしれない。
この三枚では、元から持っていたレコードの音質が(おそらく)良くなかったFuture Daysの差が圧倒的。元のレコードでは聴き取れなかった冒頭の、おもちゃ箱をひっくり返したような細かな音がはっきり聴き分けられる。

うーむ、これだけ音が違うと、もう以前から持っていたレコードを聴く気にはならないな。こちらを聴くしかないけど、いちいち箱から出すのは面倒だし、ちともったいない(←お馬鹿)。さらに今持っているものをどうしたら良いのか悩んでしまう。おそらく友人に引き取ってもらうことになるんだろうな。

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2014/01/18

アンチソニーから転ぶ

以前「個人的には、ヘッドフォンあたり以外のソニー製品は、もう一切買うことはないと思う。」とまで書いたソニー製品を、昨年3つも購入してしまった。前言を翻すことになってとても恥ずかしいが、その言い訳を少し。

3つのうちのXPERIA Aは、ソニー製であることはあまり意識せず、Android携帯として入手。購入当時、あまり良い競合機種がなくこれを選んだが、ソニーを感じさせるのはミュージックプレイヤーソフトがWalkmanであることぐらい。

でもDSC-RX100α7は、ソニー製品であることを十分意識し、本当に買うかどうかいろいろと考えて購入した。その決め手は性能。

・DSC-RX100:1インチセンサー、F1.8、2020万画素、小型軽量。
・α7:フルサイズミラーレス、FDレンズが元の画角で使える、フルサイズのデジカメとしては格安。

(コストパフォーマンスを含み)この2台と同等のスペックのデジカメは、他社には存在しない。そして、極端なアンチソニー、ソニー製品不買派を転ばせるぐらいのインパクトがあった。
依然としてソニーの品質管理には大いに疑問はもっているけど、ことデジカメに関しては、他社が並ぶことのできない強烈な開発力、企画力があるんだね。

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2014/01/15

Bassy7

Dsc_0225_2

昨晩出かけた蒲田にある立ち飲み屋さん。
浪人時代(35年前だ!)の友人、石橋くんが昨年11月末に開いたお店。
外は居酒屋風だけど、中はちょっとお洒落な立ち飲みバーって感じ(前はガールズバーでその居抜きらしい)。
この日はあまり時間がなかったので、ホッピーセット、中身1杯追加、おひたし、しか頼まなかったけど、お会計は700円。
メニューを見ても200円とか300円のものが多く、非常にお安い店で心配になるぐらい。
とにかく昨日はありがとう。また(別な友達と一緒に)お伺いします。

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2014/01/14

FDレンズをSONY α7で使う

SONY Alpha a7 (Alpha 7), New FD 14mm f/2.8L

 SONY α7入手の最大の理由は、FDレンズを元の画角のまま使えること。

 2008年4月にCanon F-1に手を出して以降、何やかやで、今やFDレンズ資産は15本以上になっている。マウントアダプタをかましてm4/3でも使ったけれど、画角が狭くなってしまう(焦点距離2倍相当の望遠側の絵となる)。これは広角フェチな私には耐えられなかった。

SONY Alpha a7 (Alpha 7) and All My FD Lenses
↑この写真を撮るときに数えたら18本だった。その1/3は標準レンズ。

 ということで、α7購入と同時に宮本製作所(RAYQUAL)のCFD-SαEマウントアダプタを注文。

 到着後、さっそくいくつかのレンズで使ってみたけど、かなり調子良く使える。今までフィルムでしか使えなかった、またフィルムなりの制約のあったFDレンズ群に新たな息吹をもたらしてくれた感じ。

FD-SαE Mount Adapter

 一ヶ月ちょっと使ってみてのインプレ・印象は以下のとおり。ただし、FDレンズ、マウントアダプタではなく、α7の機能に依存するところが多い。

・フォーカスが合わせやすい。
 ピントが合った部分の輪郭を強調表示するフォーカスピーキング機能でだいたいのピントを合わせ、さらにビューファインダーの画像を拡大するMFアシスト機能で、ピントを精細に追い込むことができる。
 これによってマニュアル(Canon F-1)より精度の高いピント合わせが可能になった。特に暗いところで顕著。Canon F-1ではファインダーを覗いてスプリットマイクロの上下の画像のズレを頼りにピントを合わせてきたが、暗いところでは難しかった。でも、α7の場合、拡大し自動で明るく表示してくれる。
 この機能を使っていて気付いたことが一つ。合っていると思っていたレンズ(New FD20-35mm f/3.5L)の無限遠が、ずれた状態であったこと※1。広角端では∞(無限遠)マークの少し手前が無限遠の合うポイントだった。つまり今までこのレンズで撮った風景写真は、すべて少しずれていたということで大ショック!(ただし、絞って被写界深度が広くなっていたものも多いはず)。

Sunset of Saiko Lake and Sakitama Ohashi Bridge
↑SONY α7とNew FD20-35mm f/3.5L、ISO1600、1/60。MFアシストでしっかりピントを合わすことができた。

・今まで使えなかった暗い環境で撮れる
 カラーフィルムの場合、通常使えるのはISO400までと個人的には思っている。それ以上の高感度フィルムは色味、解像度がぐっと落ち、特殊用途になる感じで使わなかった。ISO400では、F1.2とかの明るいレンズで街中の灯りとかが撮れる。でも、暗めのレンズに夜の出番はなかった(私、基本手持ち撮影なので…)。
 しかし、α7の場合、(個人的には)ISO1600は常用、ISO3200でも実用。これってすごい。
 
Lantern of Noodle Shop

 上の写真はISO3200。この魚眼レンズ、開放でF5.6という暗いレンズだが、ISO3200、1/40、F5.6で手持ちで撮れた。もしISO400のフィルムなら1/5秒と手ぶれ必至(手ぶれ補正もないし)。
 下の写真はISO6400、1/10、F5.6。ここまで上げると、さすがに色味が変だしのっぺりとし、細部の粗が目立つ。でも、手持ちで撮れるのです。

Hakusan Street

 こんな感じで、FDレンズとα7の組み合わせには、惚れぼれ。今後、フィルムの使用頻度が下がるのは間違いない。特にカラーネガフィルムは、もう使わなくなる気がする。一部のカメラは手放すことになるだろうな。

★SONY α7+FDレンズ関連の写真はこちら

補足※1:マウントアダプタは元もと、無限遠などが少しずれているレンズでも使えるように、無限遠が合う少し先までピントリングが回るように設計されているという話もあるようです(つまり∞マークの手前で無限遠が合う。ただし真偽不明)。もし、そうだとしても今回、無限遠の合うポイントが複数のレンズで少しずつ異なっていたので、いくつかのレンズはずれている可能性が高いです。それを詳細に調べるのも面倒なので、適宜使っていきます。

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2014/01/12

今日は太郎右衛門橋まで

今日は太郎右衛門橋まで

10時過ぎに起きて、スパゲティの朝食後、準備して11:30前出発。ガーミンの示す気温は7、8℃。靴下用ホッカイロのおかげもあってあまり寒くなく快調。でも走りは快調とは言えない。追い風なのにスピードも上げられず、ときどき写真撮りながら走って1時間半弱かかって太郎右衛門橋まで到着。
快調とは言えないけど、まだまだ走れそう、調子が良さそうな気もしてもっと先に行こうかと考えたけど、単に追い風なだけという気もするので、ここで折り返す。
帰りは当然向かい風。25km/hいかないスピードでタラタラ走り、3時間弱かかって60kmのリハビリライドも終了。
帰宅後、クシャミがたくさん出るのだが、これは花粉症が始まっているのだろうか?

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2014/01/06

SONY α7を入手

SONY Alpha a7 (Alpha 7)

7月に入手したSONY DSC-RX100に続き、この1年3カ月で4台目のデジカメ購入(お馬鹿)。ただし、α7購入にあたってm4/3のカメラ、レンズはすべて手放した。LUMIX DMC-G5は1年足らず、1600枚しか撮らなかった。ああもったいない。

2430万画素のα7にするか、3640万画素のα7Rにするか少し悩んだ。意味なく高画素至上主義オタクの私としては、「当然、α7R」と思ったが、高画素だと手振れが目立ってくること(私三脚ほとんど使いません)、主な用途は高精細を追求してもしかたない古レンズ(FDレンズ)での利用であることから、お手軽なα7を選ぶ。
巷では、「マウント部の強度不足」、「微量の光線漏れ」などが囁かれているけど、私の使用状況ではなんの問題も発生していない。
12月11日に入手して1ヵ月弱。近場や正月旅行で1000枚近く撮ってのインプレ・使用感などは以下のとおり。

【1】良いところ
・普通に良く写る

 キットのズームレンズ(FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS)で普通に良く写る。EVF(Electronic View Finder)も見やすい。絵作りもノーマル。ミラーレスカメラは3台目だけど、EVFは今まででいちばん見やすいし、パナソニックより良い絵を出す。

・高機能だし使いやすい
 多機能だけどメニューは分かりやすい。上面のダイヤルによる露出補正も便利。ただ、前後のダイヤルはあまり使っていない。

・暗いところに強い
 今まで使ってきたm4/3(LUMIX DMC-G5)と比べて、高めの感度でもノイズが少ないし、絵が破綻しにくい印象がある。ISO1600でも問題なく使用でき、ISO3200でも実用という感じ(※ISO1600での比較画像は、あまり適切な例ではないのでカットしました。2014/01/07)。

・古いFDレンズを元の画角で使える
 これについては大満足(後日追記予定)。

【2】ちょっと残念なところ
・レンズがデカイ

 m4/3の14-140mm(35mm換算で28mm~280mm)の標準ズームレンズと、α7のキットのズームレンズ(28mm~70mm)の嵩は同じぐらい。
 35mmフルサイズセンサーに対応したレンズは当然でかくなるし、設計・製造も困難になるのは分かっていた。でも実際に触ってみると驚くほど大きかった。
 そして、35mm換算で28mm~280mmを1本のレンズでカバーするm4/3が、バランスの取れた良いシステムであると再認識。

・センサーにゴミが乗りやすい(のかも?)
 今までm4/3では経験したことがなかったセンサー上に着いたゴミの影響が、正月旅行の写真ではいくつか出た。これはセンサーの大きさによるためなのか、センサーの静電気的な特性、センサー周りの構造のためなのかは分からない。

・裏面のFnボタンで誤操作が数回
 裏面のFnボタンでよく使う機能をすぐに呼び出せるのは便利なのだが、知らないうちにこのボタンに触りセッティングが変わってしまったことが数回あった(※Fnボタンよりも、不意にコントロールホイールに触ってしまいISO設定が変わってしまうことが多いようです。2014/11/11追記)。

SONY Alpha a7 (Alpha 7)

★総合的には、主目的であったFDレンズの利用がかなり便利にできているし、キットのズームレンズでも良く写るので大いに満足している。
 ただ、このカメラ専用のレンズ(FEレンズ)のラインナップは少ないし、値段も安くない。それを考えると、今のキットズームレンズと、マウントアダプタを使ってFDレンズを使う用途に限定したほうが良いかな。他のFEレンズを揃える代わりに、(旅行用カメラとして)追加でまたm4/3を手に入れるほうが得策に思える(ああ、お馬鹿)。

★このカメラで撮った写真はこちら(一部他のカメラで撮ったα7自体の写真も含まれています)。

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2014/01/05

指扇踏切までリハビリライド

指扇踏切までリハビリライド

向かい風のなか、鈍った身体で1時間もかかる。
12時過ぎというのに道満では4.9℃。気温の高いところでも6℃台。気温は低いけど十分な防寒具なので寒さは感じない。でも、後半、足先と指先はちょっと辛くなってきた。朝走るとしたら、足用のホッカイロは必要かな。
帰りは追い風なのに全然進まない。たらたらと走りつつ、40km、2時間かかってリハビリライドも終了し、これから3週間ぶりの筋トレに行く予定。

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2014/01/04

1/4:昼ローラー

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 依然として喉の調子は今一つ。外乗りは怖くてできないけど、体を動かさないとデブ化が止まらないので、軽めローラー1時間なり。いつもどおり、おかずはBS世界のドキュメンタリー。調子のほうは、もう全然ダメダメ。

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2014/01/03

ANAのラウンジ

ANAのラウンジ ANAのラウンジ

飛行機の出る前にANAのラウンジで一休み。で、ビール、泡盛水割り。
12:55発予定だったけど、出発は15分遅れで到着も15分ぐらいの遅れで15:15羽田着。
電車乗り継いで自宅に帰り着き、今年の正月旅行も無事終了。

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空港食堂

沖縄そばなり。本島に来てはじめてのそば。普通のお味だけど、お肉が少なくて助かる。

Dsc_0210


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DFSギャラリア

DFSギャラリア

9時ちょっとにカナンを出て、下道・高速経由で那覇まで戻る。
ガソリン入れておもろまちのDFSギャラリアにレンタカー返却して11時少し前。午後から雨らしいけど今のところもっている。今日はとても暖かい。

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カナンスローファームの朝食2

カナンスローファームの朝食2

本日は和食。どれも美味しいもの。ご馳走さまでした。

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2014/01/02

カナンスローファームの夕食2

カナンスローファームの夕食2

カナンスローファームの夕食2

カナンスローファームの夕食2

カナンスローファームの夕食2

カナンスローファームの夕食2

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カナンスローファームに戻ってベランダでビール

カナンスローファーム

近くの売店で買ったビールと乾き物で極楽なり。

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やんばる学びの森

やんばる学びの森

ここでエコツアーに参加する。2時間ぐらいの森林散策。ただし、季節が季節なので動いているものはほとんどなかった。ミズスマシぐらいかな。次はもう少し良い季節に来たいけど、今度は(刺す)虫がひどいらしい。

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Cafeいちゃら

Cafeいちゃら

Cafeいちゃら

Cafeいちゃら

以前は、くばやーと名乗っていたカフェ。シーサー園が休みだったので久しぶりに来てみたけれど、パラソルがなくなって気持ちの良い空間になっていた。

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橋の駅リカリカワルミ

リカリカワルミ

ワルミ大橋近くにあるリカリカワルミ

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屋我地大橋

屋我地大橋

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カナンスローファームの朝食

カナンスローファームの朝食

朝はたくさん食べられないのでパンを減らしてもらいました。

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2014/01/01

カナンスローファームの夕食

きりたんぽのスープとロースハム、いつもの野菜のプレート、絶品のハーブ風味のスモークボーク、エリンギと水菜のペペロンチーノ、デザート。いや、今日も美味しいものでした。ご馳走さまです。

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カナンスローファーム

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新春北部大闘牛大会

大迫力で大満足でした。

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海中道路


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勝連城跡


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波上宮

初詣なり。初詣って何年ぶりか分からない。

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那覇のホテルの朝食バイキング

那覇のホテルの朝食バイキング

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ハッピーニューイヤー

ハッピーニューイヤー

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パレット久茂地の前

ハッピーニューイヤー

カウントダウンイベントはないが大量の人が集まっている。

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