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2013/08/20

映画:エル・トポ

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 カルトのなかのカルトの一本。これまた川崎さんから借りたDVDでの鑑賞。
 去年、映画館で観て強烈な印象を受けた。今回、普通に観たのが1回。元音声で、監督のコメンタリーの字幕入り(つまりセリフの字幕なし)で1回、計2回鑑賞。
 その、コメンタリーの内容には驚くこと多数。前半で主人公を惑わす"悪女"がスペイン語をしゃべれず、LSDでヘロヘロの状態だったところをスカウトされ、撮影後消えてしまってその後の行方も名前さえも分からない話とか、後半の小人の女性がこの映画をきっかけに撮影助手と結婚した話とか、、。ストーリーの数々の裏話、ボドロフスキーの父親に対する想い(トラウマ)がこの映画のベースになっていることなど、強烈に面白かった。でも、一番驚いたのは主演のエル・トポを演じていたのがボドロフスキー自身だったことに気付いたこと(って、3回目の最後にやっと分かった私は大馬鹿もの)。
 とにかくこの映画にははまりました。仕方ないので、ボドロフスキーの他の映画も観るかな。この本も欲しいところ。

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