映画:青の稲妻
ジャ・ジャンクー、2002年の作品。今まで二本観ているが、独特の印象は一緒。
非常に閉塞した若者の状況、感覚が伝わってくる。これが典型的、代表というわけではないだろうが、昨今の中国の暴発寸前の社会的不満の溜まった状況というのが実感として伝わってくる。出演陣ではやはり、チャオ・タオが印象に残る。
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ジャ・ジャンクー、2002年の作品。今まで二本観ているが、独特の印象は一緒。
非常に閉塞した若者の状況、感覚が伝わってくる。これが典型的、代表というわけではないだろうが、昨今の中国の暴発寸前の社会的不満の溜まった状況というのが実感として伝わってくる。出演陣ではやはり、チャオ・タオが印象に残る。
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うしろの予定もあるので、開平橋で折り返し。
で、無事帰還。ノンストップ、2時間半弱(遅々)のライドも終了。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.93819&lon=%2b139.53728&fm=0
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体調不良気味で爆睡。ゆっくり起きて昼から走る。次の予定もあるのでちょっとだけ。
道満裏周回のエンドで、お久しぶりの戸井マリさんと遭遇。いつもどおりに超元気なご挨拶。
秋ヶ瀬公園の出口で、チーム練から帰還の申さんとご挨拶。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.80995&lon=%2b139.64018&fm=0
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ちょっと遅れてだけど、ランス・アームストロングのドーピング認定、タイトル剥奪に関して少しだけ書きます。
・前にも似たようなこと書いたけど、ドーピングは自転車競技の敵です。罪を犯した人はその償いをしなくてはいけない。それは偉大な結果を残したランスでも一緒。
・と、同時に、グレッグ・レモンより後の時代(からこの2、3年前までの)のチャンピオンクラスの選手は、皆の多くは、エポ(および自己血輸血)に染まっていた可能性が高いと思う。それを告白した選手は、わずかだけ。
※一部訂正:「皆」ではなかったと思います。2004年ジロのクネゴ、この何年も好成績を上げているエヴァンス、他にもドーピングせずに超一流の選手はかなりいると信じています。
・また、CyclingTimeの記事のとおり、UCIが被害者面するのは絶対おかしい。ランスの件でもコンタドールの件でも、彼らは共犯。ランスだけがスケープゴートになってお仕舞いではないはずだ。
・そして、ランスに虐げられた、クリストフ・バッソンとかグレッグ・レモンとかの名誉回復があるべき。でも、どういうかたちが名誉回復になるかは、、、まったく分からない。
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11月下旬の三連休で(今年三回目の)沖縄旅行を計画していたのだけど、この週末ってツール・ド・沖縄なんだね。普段はもう2週間ぐらい早いんじゃなかったっけ? うーん、交通規制を考えるとヤンバルには行けないか~! 八重山方面にするかな…。(え、応援するっていう発想はないのかい…?)
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河口まで行こうとおもっていたけれど、日没(16:58)までを考えると、15:45のここらで折り返すことにする。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.68321&lon=%2b139.84735&fm=0
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先週末からの(おそらく大酒が原因の)体調不良と風邪も回復気味になってきたので、15時前からちょっとだけ乗ることにする。いつもとは趣向を変えて河口方面。戸田橋を渡って河川敷に入ると、ちょうどそこから通行止め。戻って一般道を2km弱走って東北線鉄橋の少し前で河川敷の自転車道に入る。行きは向かい風。ここらは20km/hの速度制限もあるし、体調も良くないのでスピードを上げず走る(でも抜いていく人多数)。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.77400&lon=%2b139.74492&fm=0
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MONSTER MOVIE LIVE - LIMITED 500 COLOR VINYL
TAGO MAGO: LIVE - LIMITED 500 COLOR VINYL
FUTURE DAYS: LIVE IN COLOGNE 1973 - LIMITED 500 COLOR VINYL
OGAM OGAT
の4枚をディスクユニオンで入手。入手して分かったことは、4枚とも非公式盤、つまり海賊版であること。クリアビニールの3枚はロシア産みたい。
で、 MONSTER MOVIE LIVEのA面から聴き始めたら、非公式盤にしてはなかなか音が良い。ん、しかし、、、これは聴いたことのある音だぞ。同じ曲っていうのではなく、同じテイクで…。で、確認したら、正規盤のMONSTER MOVIEと同じ音源だ(当然音質は正規盤より落ちる)。うーん、やられた。これは詐欺商品だ~。B面と他の二枚も聴いてみるけど、はたしてどうだろう。
※追記:MONSTER MOVIE LIVEのB面も、(同時再生での照合まではしてないけど)おそらく正規盤のB面と同一。他の2枚は、一応今まで私は未聴のものだった。それにしても、(本当かどうか分からないけど)500枚限定を謳っているけど、一枚1000円で流通に卸したとしても50万円。小さなビジネスだ。
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先週5回券を買ってしまったので、引き続き新宿のK's cinemaの中国映画特集に行く。
張芸謀(チャン・イーモウ)、2010年の作。文革期を舞台にした若い二人の純愛と死別を描いた作品。
ストーリー的には、相手を思いやるプラトニックで純粋な愛、男のほうが白血病で死ぬというお涙ちょうだい、というグダグダの典型的なもの。ところがこれが、張芸謀が撮ると、格調高い秀作になるのだから不思議だ。すっかり引き込まれてしまったよ。これは主演の二人の熱演によるところも大きい。特に、ジンチュウを演じた周冬雨(チョウ・ドンユィ)の素朴で清楚な感じが良い。
映像的には、ちょっと彩度を落としてセピア調にした色合いが印象的。水着や洗面器のサンザシの実とか、ちょっとした小物に、張芸謀らしく赤を配している。
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交通事故に遭ったことは、ニュースで知っていたけれど、そんな重傷とは思わなかった。ショック。
まだまだ現役で、インパクトのある作品を撮れる監督だったのに、、、。
日本映画にとって、一時代を代表する映画作家が突然表舞台から去った感じだと思う。
とにかく、ご冥福をお祈りします。
--------以下、nikkansports.comより引用--------
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20121018-1033980.html
若松孝二監督が死亡
1960~70年代に暴力や政治、エロスをテーマとする作品を量産し、全共闘世代に支持された映画監督の若松孝二(わかまつ・こうじ)さんが17日死去した。76歳。宮城県出身。葬儀・告別式の日取り、喪主などは未定。12日に東京都新宿区内でタクシーにはねられ、重傷を負って入院していた。
若松さんはテレビドラマの助監督を経て63年、当時ピンク映画と呼ばれた成人向け作品「甘い罠」で監督デビュー。
ベルリン国際映画祭では、2008年に「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」が最優秀アジア映画賞を受賞、2010年には「キャタピラー」で主演した寺島しのぶが最優秀女優賞に輝いた。今年のベネチア国際映画祭に出品した「千年の愉楽」が最後の作品になった。
[2012年10月18日6時4分]
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1987年、張芸謀(チャン・イーモウ)初監督作品にして、ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。
張芸謀らしい赤を基調にした独特の色彩感覚。伝奇的な話から、日本の中国侵略という現代史に通ずるところまで描かれている。ストーリーもパワフルですごい映画。でも、後半の展開は予想外で驚く。コン・リーとのコンビでまだ観ていないのは「活きる」、「菊豆」。この2作品も観なくっちゃ。
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届いたダンボールの中には、
新しいパソコン、Endeavor MR4300E。カスタマイズの自由度が高く、納期が短い、修理対応が良いということで、またまた今回もエプソンダイレクト。
先日入手したSigma DP1 Merril、カメラ自体には十分満足なのだが、現像ソフトが前のPCの貧弱な力ではまともに動かない。ということで、写真専用マシンとして追加導入。うーん、カメラ買ったらパソコン買う羽目になるって言うのは、大人買いというのか、バカみたいに嵌まっていると言うのか…。
でも、ディスプレイキャリブレーションのハードは3台のパソコンにしかインストールできない制限があり、あまり買い換えを頻繁にはできない。また、フィルムスキャナ(Nikon Super CoolScan 5000ED)も64ビット版Windows 7では動くようなので、8に切り替わる前の今のうちに手に入れておいたほうが安全そう、、、というのが言い訳。
CPUは(あまり良く知らないが、このモデルで一番良い)Core i7-3770K(3.5GHz)。OSは64ビット版Windows 7 Professional。
それでいて、128GB SSDと2GBメモリと貧弱。これは、別途お安く買った2TBのハードディスクを追加、および、32GBのメモリに変更する予定。それでも、前のPCの倍のお値段になってしまったお大尽マシン。がんばって最低でも5年は使う予定。
で、スイッチを入れる前に、メモリの交換、ハードディスクの追加をしようとしたら、SATAケーブルがないでやんの。あと、ディスプレイケーブルも足りない。うーむ、LANケーブルとかスイッチングHubとかキーボード切り替えスイッチとかは買ってあったのに…。で、結局、セッティングは明日以降。
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予定通り太郎右衛門橋で折り返す。時間もないので、左折もせず単純なUターン。帰路は追い風かと思ったら、左からの横風に変わっている。当然スピードは上がらない。指扇踏切あたりだったかな、昨日のケストレル乗りの方とすれ違いご挨拶。その後も淡々と走る。背中にカメラは入れているが、時間制限もありまったく撮らず。単なる重し。ということで、2時間半60kmのライドも終了。うーん、平均時速24km/hか~。さらに連休三日間で、たったの100km。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.98283&lon=%2b139.50976&fm=0
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昨日はJ Sportsでロードレース観戦、、、を忘れて早寝したのに起きられず、10時スタート。12時過ぎ帰宅の時間制限もあるので遠くまではいけない。結局、太郎右衛門橋あたりを目標に走り出す。行きはそこそこの向かい風。冬場の荒川峠まではいかないけど辛い。でもスピード表示をしていないので、ペースを落としても後ろめたさというか「こんなに遅いんだ」という自己嫌悪にならず走ることができる。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.81044&lon=%2b139.63992&fm=0
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指扇踏切で撮影。そこで、以前帰り道でご一緒したケストレル乗りの方に話しかけられる。本日はコルナゴ。二日がかりで群馬県境あたりまで行ってきたとのこと。健脚です。
その後、上江橋まで行こうかと思ったけれど、日没時間を計算するとちょっとまずそうなので、結局ここで折り返し。何箇所かでカメラを取り出し、道草を食いながら道満まで帰り着く。ここで長居して、結局帰宅は日没後の17:45。
うーん、こういう乗り方するならライトを付けるかな。あと、ハートレートモニター兼用のスピードメーター、センサーも外して、地図が表示できるGARMIN Edge800が欲しいけど、、、面倒でもある。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.90461&lon=%2b139.56063&fm=0
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前夜からの雨は13時過ぎに上がる。でも路面は濡れぬれ。自転車掃除をしたくないので、乾くまで待ったけれど、これ以上遅くなると日没が近くなるので時間切れで、15時過ぎにスタート。
道満周回路からさくら草水門に向かうところで、(おそらく)石川さんとすれ違いご挨拶。
あまり調子は良くないけれど、淡々と走る。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.80899&lon=%2b139.64100&fm=0
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DP1 Merrillと他のカメラの解像度の確認をしてみた。
主な目的は、DP1 Merrillと、今使っているアナログカメラのシステム(Canon F-1+Nikon Super CoolScan 5000ED)の解像度にどの程度の差があるのかを知るため。
厳密なテストではないので、絶対的な精度はない。ただ、自分が使う際の指標にはなると思っている(また、似たような環境の方の参考になれば幸い)。
◆比較したのは4つのシステム
(1) Panasonic LUMIX DMC-GH1 + G 14mm/F2.5 ASPH.
1210万画素(4128ピクセル×2752ピクセル)/主な仕様
(2) Canon PowerShot G10
約1470万画素(4416ピクセル×3312ピクセル)/主な仕様
(3) Sigma DP1 Merrill
約4600万画素(4704ピクセル×3136ピクセル×3(層))/主な仕様
(4) Canon F-1 + FD28mm f/2 S.S.C. + Provia 100F + Nikon Super CoolScan 5000ED
Nikon Super CoolScan 5000ED:約2300万画素(最大5959ピクセル×3946ピクセル)/主な仕様
※センサーサイズは、以下の順に大きくなる(フィルムはセンサーじゃないけど)。
PowerShot G10(1/1.7型)<GH1(4/3型)<DP1 Merrill(APS-C)<F-1(35mmフィルム)
◆ピクセル等倍
ピクセル等倍:Panasonic LUMIX DMC-GH1 + G 14mm/F2.5 ASPH.
ピクセル等倍:Canon PowerShot G10
ピクセル等倍:Sigma DP1 Merrill
ピクセル等倍:Canon F-1 + FD28mm f/2 S.S.C. + Provia 100F + Super CoolScan 5000ED
※左から3冊目の「母なる夜」の上の「世界の文学」が読み取れるのは、DP1 Merrillのみ。
※「国のない男」の左の英文もDP1 Merrillは確実に読み取れる。GH1、F-1(+Nikon Super CoolScan 5000ED)も一部読み取れる。PowerShot G10はほとんど読み取れない。
※「青ひげ」の下の勲章の○部分の中の文様の解像度合いを見ると、
DP1 Merrill>(圧勝)>F-1(+Nikon Super CoolScan 5000ED)>(僅差)>GH1>(圧勝)>PowerShot G10
って感じ。
★全体として、DP1Merrillの圧勝で、1200万ピクセルのGH1が大健闘という感じ。期待していたF-1(+Nikon Super CoolScan 5000ED)は、「うーん、今一つ」 または「まあ、こんなものかな」って感じか。
◆2倍拡大(Photoshopを使いニアレストネイバー法で拡大)
2倍拡大:Panasonic LUMIX DMC-GH1 + G 14mm/F2.5 ASPH.
2倍拡大:Canon PowerShot G10
2倍拡大:Sigma DP1 Merrill
2倍拡大:Canon F-1 + FD28mm f/2 S.S.C. + Provia 100F + Super CoolScan 5000ED
※PowerShot G10は、拡大するとノイズ(モスキートノイズ?)が目立つ。
◆解像度以外の蛇足と自分なりの結論
・ズームレンズ(そのワイド端)という不利もあり、PowerShot G10の樽型収差が激しい。
・2倍拡大を見ると、GH1に若干色収差が出ているかも(自信なし)。
・F-1+Nikon Super CoolScan 5000EDは、色ノイズが多く輪郭がぼけた感じに見えるが、フィルムスキャンの画像は元々こういうものだと思う。シャープネスをかけるともう少し輪郭がくっきりするが、その分、色ノイズが増える。
・「本棚の写真の公開」=「蔵書を晒す」ことで、ちょっと恥ずかしい。ただし、蔵書の半分以上は家内のものです(言い訳)。
★結論1:解像度だけ考えるなら、DP1 Merrillで決まり。
★結論2:GH1ががんばっていることから、後継機として1600万画素のG5はやはり導入の方向。
★結論3:解像度ではDP1 Merillに及ばなかったF-1(+Nikon Super CoolScan 5000ED)だけど、やはりフィルムにしか出せない色味、陰影というのが、まだまだあると思っている(例えばこんなの)。ということで、少し縮小気味にはなるけど、F-1(+Nikon Super CoolScan 5000ED)も、現役で運用していくつもり。
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◆補足:撮影条件で共通にした項目
・焦点距離:28mm(35mm換算)
・ISO100、絞り8
・カメラが出すオリジナルのJPEG(カメラ内での最大サイズ、最高画質)。ただしF-1の場合はフィルムスキャナ(Nikon Super CoolScan 5000ED)での最高解像度でスキャン後、JPEGの「高画質」で保存。
・昼間、カーテンをした室内、LED照明下で三脚を使って撮影。
・オートホワイトバランス設定。色・明るさなどの調整なし。ただし、ホワイトバランス調整のないF-1は、フィルムスキャナで色調整した。
・オートフォーカス。ただし、F-1はマニュアルフォーカス。
・アスペクト比3:2、ただしPowerShot G10のみ4:3。
◆補足:撮影条件で共通でない項目・デフォルトでない項目・注意点
・PowerShot G10のみズームレンズ、他は単焦点。
・PowerShot G10以外は、プロテクトフィルターを装着(実際に使用する状態で撮影)。
・PowerShot G10は前玉に小傷あり。
・Nikon Super CoolScan 5000EDでは、シャープネスをかけていない。
・中央部近くのみの解像度を比較(周辺部は未評価)。
・当然のことながら、レンズ固定のDP1 Merrill、PowerShot G10以外は、カメラ+交換レンズ(+フィルムスキャナ)の組み合わせ・システムとしての評価となる。
・色味については、基本的に無視してください。
◆資料:元写真全体
Panasonic LUMIX DMC-GH1 + G 14mm/F2.5 ASPH. オリジナル画像 Exif
Canon PowerShot G10 オリジナル画像 Exif
Sigma DP1 Merrill オリジナル画像 Exif
Canon F-1 + FD28mm f/2 S.S.C. + Provia 100F + Super CoolScan 5000ED オリジナル画像 Exif
※2012/10/7:構成など一部変更しました。
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入手。数日前発送連絡が来たメールの販売者には「シンガポール」のGoogle Asia Pacific Pte. Ltd.と書いてあったけれど、貼られていた伝票では「香港」から送られてきた模様。本体裏側にはGoogleロゴと共に、ASUSのロゴがある。
それにしても、ネクサスと言えば、やはり映画「ブレード・ランナー」のレプリカントだよね。原作は、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(Do Androids Dream of Electric Sheep?)。
あの映画のアンドロイドはネクサス6型だったけれど、このアンドロイドはそれを超える「7」か~。
使用感などは後ほど…(書かないかも)。
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