Webニュース:米コダック、フィルム部門が消滅 組織改革を発表
イーストマン・コダックが連邦破産法の申請を進めているという噂、、、というか報道がこのところ流れていたけれど、一昨日、下のような記事が日経新聞に出た。
「フィルム部門が消滅」というのは、やはりフィルム製造からの撤退なんだろうな~。ああ、悲しい。
EPR64がディスコンになったときもショックだったけれど、これでT-MAXとかTRI-X(400TX)とかも消滅するのか。あああ、しっかり買いだめするしかないか。
アナログ写真の世界は、今後、富士フイルムの動向にかかっている。近年もまだアナログカメラを出している企業だからすぐに撤退はないだろうけれど、フィルム部門は重荷だろうし、こちらも明るい将来は見えないな~。やはり、EOS 5D Mark II買おうかしら、、、。
--------以下引用--------
米コダック、フィルム部門が消滅 組織改革を発表
2012/1/11 8:49
【デトロイト=清水石珠実】米映像機器大手イーストマン・コダックは10日、現在3つある事業部門を2つに集約したと発表した。傘下の事業は「法人向け」と「消費者向け」の2つの部門に分割。100年以上にわたり、同社の主軸を担ってきた「フィルム部門」は消滅した。
同社は、デジタルカメラ時代への対応が遅れ、約4年間にわたり最終損益が赤字状態。経営改革の出遅れが市場では嫌気され、昨年末に株価が1ドルを下回った。組織改革の計画が報じられた10日、株価は終値ベースで前日比50%上昇し0.60ドルで引けた。同組織改革は、1月1日付で実行済みという。
デジタル印刷機などを手掛ける法人向け部門はフィリップ・ファラシ共同社長、デジカメなどを扱う消費者向け部門はローラ・クアテラ共同社長が統括。それぞれの部門トップがアントニオ・ペレス会長兼最高経営責任者(CEO)と緊密に連携することでデジタル事業の強化を急ぐ計画。
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