リフォーム後のオーディオ・ビジュアル環境を、自分の備忘録を兼ねて簡単に紹介。★マークは今回導入機器。
導入機器については、CSCの担当の方にこちらの希望を伝えて候補を挙げていただき選択。壁の補強や天井の穴開け、CD管の配管、電源などの施工は、CSCの指示でリフォーム業者が工事。スピーカーや機器などの設置、配線はリフォーム終了後、CSCの方に四人がかりで丸一日かけてやっていただきました。
↓ほぼ全景(iTunes管理PC、サラウンド、サラウンドバックスピーカーを除く)

↓オーディオラック内の構成

上から、
・パイオニア PL-70LII (アナログプレイヤー)
・パナソニック DMR-BZT810 (BDレコーダー★)
・東芝 VARDIA RD-S600 (DVDレコーダー)
・山水 AU-D607F EXTRA (アナログアンプ、1982年から使い続けている)
・デノン AVR-3312 (AVアンプ★)
・ケンウッド KX-5010 (カセットデッキ)
※アナログプレイヤー(PL-70LII )とカセットデッキは、アナログアンプ(AU-D607F EXTRA)に接続。アナログアンプはスピーカー(4312MII WX)と直接つながっている以外に、RACケーブルを通じてAVアンプ(AVR-3312)とつながっている。これでレコードを7.1chで再生することも可能。
※AVアンプ(AVR-3312)と、BDレコーダー(DMR-BZT810)、DVDレコーダー(VARDIA RD-S600)、Windows 7パソコン(Inspiron Zino HD)、液晶テレビ(LC-37BE1W)はHDMIケーブルで接続。
※iTunesを管理しているPC(Windows XP:写真には写っていない)からは、AirPlay機能を使って直接AVアンプ(AVR-3312)に出力している。これで以前使っていたUSBオーディオプロセッサ(ONKYO SE-U55X(S))が不要になった。
※VARDIA RD-S600は録り溜めた番組を見終わったら退役予定。KX-5010は現在修理に出しているAKAI GX-93が戻ってきたら交代予定。
↓フロント、センター、サブウーファー、PC、NAS、テレビ)

・ビクター SX-LC33MK2 (センタースピーカー★)
・フォステックス CW200A (サブウーファー★)
・ビクター SX-L33 (AVアンプ接続フロントスピーカー)
・JBL 4312MII WX (アナログアンプ接続スピーカー★)
・デル Inspiron Zino HD (Windows 7パソコン、NAS内のmpeg2ビデオ再生とYouTube閲覧など★)
・バッファロー TeraStation Living 2台 (NAS(DLNAサーバー)、mpeg2ビデオデータ保管用)
・シャープ LC-37BE1W (液晶テレビ)
※液晶テレビは、もう少し値段がこなれてきたら60型ぐらいの壁直付けに変えたい。でも、いつになることやら。
※以前はTeraStation LivingのDLNAサーバー機能を使っていたけれど、現在はInspiron Zino HDの外部ディスクとしてしか使っていない。
※将来、Inspiron Zino HDとAVR-3312を使ってハイリゾ音源(96kHz/24bit)の再生にチャレンジするかも。でもLPレコードで十分かな。
↓サラウンド、サラウンドバックスピーカー

・B&W CCM65 (サラウンドスピーカー(天井埋め込み)★)
・アンソニーギャロ マイクロサテライト (サラウンドバックスピーカー(壁付け)★)
※JBL 4312MII WX以外のスピーカーは、AVアンプに接続。
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