Aranesp
家内が医療系学会でもらってきた販促グッズ。
金属のピルケースの中に、赤の錠剤、、、っぽい菓子、おそらくカシス系の砂糖菓子。
ふーん、っと食べていたら、ふとカッコの中の文字に目が行く。えっえ? ダーベポエチンですか~。
家内に言わせると、だから血(赤血球)をイメージする赤い錠剤(風)じゃないかなって。
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家内が医療系学会でもらってきた販促グッズ。
金属のピルケースの中に、赤の錠剤、、、っぽい菓子、おそらくカシス系の砂糖菓子。
ふーん、っと食べていたら、ふとカッコの中の文字に目が行く。えっえ? ダーベポエチンですか~。
家内に言わせると、だから血(赤血球)をイメージする赤い錠剤(風)じゃないかなって。
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仮住まい先に移る時点でケーブルテレビの契約は解除したので、EURO Sportsのストリーミングでロード世界選手権エリート男子を試聴。別府、新城は残り100kmの落車で後に取り残されたのかな。別府が献身的に追走集団を引く姿が悲しい。で、最終結果は、、、がっくり。
あの大混乱のスプリントで勝てるカベンディッシュは本当に強いのだろう。しかし、この前のロンドン五輪プレイベントのレースで日本人選手二人を故意に落車させたという報道で、極端に印象が悪い。本命だったけれど、彼だけには勝って欲しくないと思っていた。
かくなる上は、来年、アルカンシェルの呪いが彼に取り憑くことを祈る(のか?)。
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担々刀削麺大盛を食べる。油が5mmぐらいの層を作っている。どんぶりの直径12cmとして、6×6×π×0.5=約56.5ml。うーむ、すごい油だ。今日のトレーニングで燃やした脂肪以上かもしれない。
お味は、、、油が多いけど、油の質が良いのか、香味が効いているのかそれほど油っぽさを感じない。ただ、何かちょっと足りない感じ。それがうま味なのか、もっとスパイシーな感じなのか、塩味なのかよく分からない。
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戸守の先のY字路を左側に進み、254号を越えた次の信号(上八ツ林)を左折。そのままずっと真っ直ぐ走る。途中、セブンイレブンで食料、コーラを補給。最後1ブロックだけ自転車道を走り、8:45吉見運動公園に到着。
大木さん、内池さんの陣地(Rapha関係者?)に荷物を置かしてもらう。すぐそばでHideさんがローラーでアップをしているのでご挨拶。他に顔見知りはいないみたい。レースに出なくなってしばらくになるし、元々シクロクロス系には知り合いは少ないからか。
9:30スタートのレース2(C2、M、J、L1)を観戦、応援。HideさんはC2、内池さんはM。二人とも無難に走っている。それにしても運動神経とバランス感覚の悪い私には絶対できない。やったら怪我、骨折間違いないと思うので、(魅力的だが)絶対手を出さないと思う。写真を撮りながらの応援も10:20ごろには終わり、皆様にご挨拶して自走で帰る。ありがとうございました。
帰りも向かい風。今日は一日向かい風だった気がする。練習間隔も開き、フィットネスレベルが極端に落ちているため、途中からヘロヘロになりながらなんとか運動公園まで戻ってくる。帰りの運転は眠くてねむくて辛かった。今日一番の辛さはこの睡魔だったかもしれないが、何とか本日も無事帰還。
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夏場の定時よりも30分遅い7:00集合。集合場所には、市川さん、岡部さん、細沼さん、山本さん、杉浦さん、宇津、ゲストのシンさんの7人。レースに行ってる人もいて参加者少なめか。
さしあたって岩殿まで行ってその先を決めることになる。私は吉見運動公園で行われるGP-Mistralの観戦(見物)に行くため、適当なところで離脱予定。
治水橋の信号あたりから後組。メンバーは市川さん、細沼さん、宇津。ゴルフ場あたりで細沼さんが若干遅れ気味。私も乗り込み不足で調子が上がっていないが、激務の細沼さんはさらに辛そう。市川さんが先行組に移ると同時に、岡部さんが下がってきてくれて、そこからは岡部さんの先頭固定で走る。
表の交差点の信号待ちで隣に止まった車から「おはようございます」と声がかかる。なんと大木さん。大木さんは車アクセスでのGP-Mistral応援。またあとでよろしくお願いします。
その後も三人で進むが、時間を計算し8時を過ぎた高坂手前の407号バイパスで離脱し、折り返す。
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キネカ大森には今まで来たことがなかった。
神々と男たち ★★★☆☆
1990年代半ば、アルジェリアの修道院。テロの恐怖に怯えながらも、自分たちの信念、信仰のために居残り続ける修道士たちの物語。殉教への強い予感に充ち満ちたままストーリーは進んで行く。
とても丁寧に作られた作品。シナリオ、映像、演技ともに優れていると思う。しかし、キリスト教者のための映画。私は対象ではないため、根本的なところでは響いて来なかった。
4月の涙 ★★★☆☆
これまた良く出来た作品。フィンランド内戦での戦争末期が部隊。冒頭の白衛軍兵士たちの赤衛軍女性兵士捕虜たちにへの集団暴行などの描写は、史実だったのだろうと思わせる。そういう点でリアリスティックな世界観の映画。
主人公二人のうちどちらかは死ぬのかと思っていたが、予想したのとは違った。でも二人と子供が皆ハッピーな終わり方では映画としては失敗なので仕方ないかな。良い映画とは思うのだが、こんな風に一歩引いて醒めた見方をしてしまうというのは、映画に入れ込めなかった証拠。
この作品はデジタル上映だった。枯れた木々を見上げるとき、細かな枝の動きに不自然さ(ブロックノイズ?)が出ていたが、他はあまり気にならなかった。ただ、色味がセピアというか黄土色がかった感じ。これはこの作品の色付けなのかな。他で観たデジタル上映でも似た印象を感じたことがある。
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★★★★☆
しっかりとしたストーリー、演出、カメラ。でもそれらの良さを凌駕しているのがポール・ニューマン。演技も完璧だし、非常に魅力的。彼でもっている映画。ミネソタ・ファッツは最初の対決では強い印象を残したが、最後の対決では淡泊。このあたりはちょっともったいない使い方。ぜひハスラー2も観てみたい。
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前回の焦がし醤油麺に代わり、今回は焦がし味噌麺大盛りキャベツのせ。味噌味のほうが合っている気がする。でも刺激が強すぎたのか、後でお腹がグルグル。
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六本木4丁目、俳優座劇場の隣にある。カウンターの前には鮨屋の冷蔵ガラスケースに魚が並んでいるように、串刺しされた肉が並んでいる。それを見ながらオーダー。
1種1本ずつから焼いてくれるので、いろいろな種類のものが食べられる。肉巻き系が美味しい。エノキのサンマ巻き、つるむらさき、春菊チーズ、ミニトマト、レンコン、これらの肉巻き系で大満足。外との仕切りも取り払っていて開放的だし、お店の方の対応も良く、いつも満員なのが良く分かる。
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大学時代の友人に誘われ、NDBという印西市などの方々のペタンク会の一員として参加させていただく。
9月18日(日)9:00~ 赤坂オータムチャレンジ(ダブルス)
赤坂中学 by赤坂ペタンク委員会
赤坂中学http://www1.r4.rosenet.jp/akasaka-j/
ペタンクの経験は、、、先月、千葉の友人宅で2、3時間やっただけ。はじめてのその時は面白く熱中した。しかし、まだ自分のボールも持っていないし、違反とかの細かなルールは知らないし、得点表の付け方も分からない。
で、予選リーグは、、、破竹の3連敗(三戦三連惨敗)。午後の予選敗退者トーナメントの1回戦は、ハンデ戦で勝たせてもらった感じ。2回戦敗退。まあ当然の結果でしょう。
このイベントに参加して分かったことがいくつか。
・参加メンバーは高年齢。私と友人のペア(二人あわせて100歳)でも最年少ペアかも。
・年齢、性別関係なしで競技できる。
・選手層が薄い(らしく)、競技歴二年の友人でも国体や国際大会に参加している。
・みんな真剣。そして異様に巧い。
・初参加の超初心者の私たちに、皆とてもやさしい。
真剣で巧いというのは、競技として大会に出てくるのだから当然かな。一時期自分が草レースだけど自転車競技に熱中していたときのことを考えると分かる。競技・大会というのは基本的に遊びではない。出るならばちゃんと練習し、勝てなくても上を目指すというのが本質だ。今自分がペタンクにそこまで賭けることができるのかと言うと分からない。ということで次回参加はちょっと未定。
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六本木4丁目の飲食店の集まる路地にあるおでん屋さん。店のたたずまいは正に「昭和」って言う感じ。10年ほど前まで神保町にあったおでん屋「えーわん」を思い出させる。
テレビも点いてないし音楽もなく静かで、ここが六本木とは思えない別世界。おでんは醤油も薄くとても美味。種類の少ない他の料理も美味しい。
お店は、年配の女性二人と男性一人でやっているようだが、聞くと「おじちゃん」たるご本人(元々の店主?)は今年一月に他界されたとのこと。元は塩味のみのおでんでだったが(その出汁で食べるお茶漬けもあったらしい)、今まったく同一の味は再現できず少しだけ醤油ベースにしているとのこと。とにかく、この貴重な空間と味ができる限り残り続けて欲しいけれど、いろいろ難しいようにも思える。
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夜は居酒屋としても営業している感じ。フロア係の若い女の子の対応がとてもていねいでスムーズ。頼んだのはこの店の売りらしい焦がし醤油麺大盛850円。ただし大盛料金はサービス。
うーむ、変わった味。黒いけれどべつに醤油や塩味が濃すぎるわけではない。焦げた香りと色は油(脂)かな。その油が表面に層を作っていて熱くてやけどしそう。
とにかく普通のラーメンの範疇には入らない感じ。ラーメンと(例えば)酸辣湯麺や湯麺ぐらいの違いを感じてしまう。で、美味しいのかどうかも(滅多にないことだが)良く分からない。ただこの味は味噌のほうが合いそう。もう一回は、焦がし味噌麺を食べに来よう。
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映画観終わってから、西麻布のモロッコ・地中海料理店でランチセット+ビール。クスクスとタジン鍋。あまりスパイシーではないがどちらも満足のお味。タジン鍋のなかの小さなミートボールが(トルコ料理の)キョフテのような味付けで美味しかった。次は夜来よう。
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今週も午前十時の映画祭に出かけるのであった。でも来週のロンゲストヤードは確かテレビだけど観ているのでパスかな。
★★★★★
面白く、良い出来であったが、ストーリーというか、犯罪と種明かしの論理がはっきりしなかった。原書を読んでみるか、、、と思わせるぐらい残る映画ではあった。この映画、ロッド・スタイガーがアカデミー主演男優賞を取っているが、助演男優賞のまちがいじゃないのと思わせる。
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裏路地にあるタイ料理屋。つい最近夜の営業を始めたので行ってみる。ラープムー、ムーサテ、蟹のカレー炒め。値段はリーズナブルで味も満足、親切な対応も良い。また来ると思う。
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皆は一本杉方面に向かうことになる。ここで帰還は、松井さん、小湊さん、志村くん、私。4人でローテーションしながら淡々と走る。自転車道に戻ってからはペースを落とし歓談しながら走る。この時間が好きです。志村くんから、シャマルウルトラを推奨される。最近自転車系の物欲、支出が減退しているのだけど、ちょっと心が動く。
ということで往復60km、2時間強の走りも終了。時間をかけてここまで車で来たわりには短いけれど、今は体が鈍っているのでこの程度で抑えておいたほうが良いでしょう。リフォームが済む10月末からは、もっともっと乗り込みたい。
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治水橋信号を過ぎてからあうんの呼吸で2つに分かれる。私は当然後組。こちらには、志村くん、細沼さん、浅倉さん、松下さん、松井さん、宇津。体が鈍っていてローテーションには参加できないかと思っていたが、ほどよいペースだったので加わり続ける。ただし、心拍はずっと高めだし、久しぶりの集団走行で、あまり安定した走りができない。もっとしっかり走らなくては、皆に迷惑をかける。
圏央道あたりでチームフィッテのメンバーを中心とした高速集団に追い抜かれる。その中にはシャングリラの飛田さんの姿も。早俣橋の登り口でローテーションをして(後で)細沼さんに怒られる。確かにあそこは路肩もなく道幅が狭いので一列で登ったほうが良いでしょう(橋の区間全体)。大東文化大坂は、いつもどおり皆を見送りゆっくり登る。ゆっくりではあるのだが鈍った体に負荷は、高く心拍は190bpmを超える。で、岩殿到着、休憩。コーラ500ml補給。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b36.00064&lon=%2b139.36353&fm=0
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4:40起床、5:30出発、荒川総合運動公園駐車場に6:15到着。準備を済ませ集合場所に向かう。このところ週末になると天気が悪かったりで、久しぶりの練習会参加。
集合場所には、松井さん、山ちゃん、山本さん、細沼さん、小湊さん、松下さん、杉浦さん、浅倉さん、志村くん、大木さん、小村くん、宇津、ゲストの申さんの13人と大盛況。小湊さんが通勤車兼用の新車。値段を聞いてびっくりの超お得価格。
さしあたって岩殿観音を目指すことになる。人数多いので道中、2班に分かれる見込み。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.87763&lon=%2b139.58480&fm=0
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一月ほど前に行ったKITCHEN れんと同じビルにある居酒屋。炊いたご飯をKITCHEN れんもらってきたりしているのを見るとご家族でやっているのかな。22時ぐらいに入ったのだがほぼ満員と大盛況。
料理はどれも美味しい。特に、インゲンのごま和え。目の前ですって作ったごま味噌が本当に香ばしく感動。他の料理も非常にていねいに作っている。写真を撮り忘れたが、目の前で握って網焼きした焼きおにぎりも美味。お酒は、3種の地酒を小さめのグラスに注いでくれるセットが1050円とリーズナブル。とにかく大満足。
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路地の奥まったところにある店。鹿児島ラーメンのチェーン店。夜6時開店らしい。ラーメン大盛り950円と少し高め。
細麺にあまりこってりしていないトンコツ。学生時代、沖縄旅行の帰りに鹿児島に寄った際に食べたのも、たしかこの感じに近かった。ただ、総合的にはまあまあ程度。千切りキャベツのさくさく感は良い。
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ここらは日曜休業の店が多い。外食をしようと家内と出かけたが、なかなか良さそうな店が見つからない。徘徊した上でやっと選んだ店。一応東北系の食材を前面に出した感じ。お値段は普通、味はそこそこ以上で満足(おでんが美味しかった)。お酒は、ビール一杯飲んだ後、考える。焼酎を二人で五杯飲むとボトルを入れたほうが安いということで、ボトルで水割り(で飲みきる)。結果、、、二人とも飲み過ぎで二日酔い。ああ、困った。
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海炭市叙景 ★★★★☆
北海道の架空の街、海炭市を舞台にしたオムニバス映画。ロケ地は函館とすぐ分かる。
エピソード間には微妙なつながりがある。この種のエピソードを繋いだ話は真ん中あたりで飽きることが多いがそれもなく、全体としてとても良い出来。不要な説明を排し、観るものを釘付けにする。救いのない話が多いが、地方での活気のない街、経済の停滞によるムードはこういうものだと思う。
出演陣は皆良い。その良い演技を引き出した演出の冴え感じる。そう、最初の小学校の二人が造船所に勤める兄妹と同一と気づくのが遅れた。それもあり最初は夫婦かと思ってしまった。その妹、谷村美月はこの映画でもやはり良い。
八日目の蝉 ★★★☆☆
元のストーリー・原作は良いのだろうが、映画としてはテンポが悪い。無駄な長いカットなどが目立ち、いらいらする。ただ、後半の小豆島あたりからは少し締まった感じになる。演技陣では永作博美が好演だが、それ以上に小池栄子が目立つ。トラウマ、コンプレックスの塊の心が揺れ動く女性を熱演。凄いです。単なるおっぱいの大きな格闘家の妻のグラドルと思っていた私は脱帽です。ぜひ、女優としての道をもっともっと切り拓いてほしい。大きな存在になれる予感あり。
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映画の後、西麻布の蕎麦屋に入る。何種類かあるようだが、「定番のもり(麺は粗目挽き)」にしてみる。大盛り1400円也(普通で950円)と高め。
ていねいに作ってある感じだけど、なにか足りない感じ。くっきり感というかパンチが足りないというか…。悪くはないのだけど、ちょっと物足りない感じ。
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★★★★★
映画館で1回、テレビ、ビデオで2回は観ていると思うので、4回目(以上)。何回観ても凄い映画、素晴らしい映画です。約35年後の今観ると、当時のニューヨークの夜の情景、荒廃が新鮮。音楽の入れ方も恐ろしく洗練されている。
ただ、今観て疑問なことがいくつか(一部昔観たときも疑問だったが…)。
・いくら何でもベツィとのデートでポルノ映画館に行くのは変ではないのか? いくら世間知らずとは言え、それぐらいの常識はあるのではと思ってしまう。
・トラビスは同僚に対しては寡黙で自信なさげおどおどしているのに、ベツィやアイリスの前では饒舌で魅力的。普通、同僚は同性の前では饒舌で女性の前ではおどおどしそうなものなのに…(家内の意見では「ストーカー的な人ってそういうものだ。意外性ない」とのこと)。
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めんや参○伍再訪。
今回は、重厚豚骨スープ系の参○伍郎ラーメン、大盛780円。前回食べた中華そば参○伍と違って太麺。そこそここってりしているけど、ベトベトまではいかず、ペロリと食べきることができる。ニンニクを入れてもらったら口がニンニク臭くてたまらない。十分満足(=満腹)したけど、"素晴らしい"まではいかない。もう十分、当分来ないかな。
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観るのは三回目。一回目は白石加代子と武田真治、二回目は白石加代子と藤原竜也との組み合わせ。今回は大竹しのぶと新人の矢野聖人。
白石加代子は演技の鬼であるが、大竹しのぶも白石には負けはしない。二人のキャラクターは違うしどういう芝居になるか興味津々。
大竹は白石とはまったく違う撫子を演じた。白石は妖怪(←ごめんなさい、尊敬しています)だったが大竹は妖艶。それもあり身毒丸と撫子との近親相姦的な雰囲気が強まった。とにかく、同じ脚本、同じ演出家で、まったく違うイメージを与える演技をし、どちらも「凄い」と思わせるのだから、白石、大竹、蜷川の三者とも力があるのだろう。矢野聖人も良いが、ちょっと大人すぎる。15歳で演じた藤原竜也のほうが合っていたな。あと新宿梁山泊出身で好きな俳優、六平直政が出てて嬉しい。
以前、シアターコクーンで観たときは、身毒丸と撫子が肩を寄せ合い、支え合いながら舞台の奥から(舞台裏のドアが大きく開いており)渋谷の街に去って行く終わりかただったと思う。今回、天王洲の銀河劇場の舞台の制約なのか、まったく別なラストシーンで驚いた。どちらかというと以前ほうが良かったな。
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