大勝軒まるいち 六本木店
中華そば、中もり、780円。つけ麺のほうが有名みたいだが、ラーメンのほうが好きなので。
麺は極太。つけ麺用の麺なのかな。スープは、少しどろっとした感じでこってり感あり。ただ、とんこつ、魚介系のブレンドなのかな。どちらかが強いという感じでもない。全体的には普通か。中もり450gは、食の細ってきた私には多すぎた。
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中華そば、中もり、780円。つけ麺のほうが有名みたいだが、ラーメンのほうが好きなので。
麺は極太。つけ麺用の麺なのかな。スープは、少しどろっとした感じでこってり感あり。ただ、とんこつ、魚介系のブレンドなのかな。どちらかが強いという感じでもない。全体的には普通か。中もり450gは、食の細ってきた私には多すぎた。
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裏路地の居酒屋。地元のサラリーマンで混んでいる。女性客比率高い。
値段も味もそこそこ満足。お店の方の対応は満点。そういうこともあってまた来たい。
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12時前に仮住まい先を出て皇居周回8周。原則信号遵守で走る。
表側(祝田橋から平川門まで)は、パレスサイドサイクリングで一般車進入禁止。ただ、ゆっくり走っている人や子供も多く、あまり飛ばすこともできない。竹橋から乾門までは軽い登りだが車を気にしての車線変更もあり、もがく場面も多く、心拍190bpmまでいくこともある。半蔵門からは下りだが、一般車と併走なので慎重に走る。
信号にたくさん捕まると15分以上、あまり捕まらないと12分ぐらい。最終周、珍しく表側でどこの信号にも引っかからなかったので登りをがんばり、千鳥ヶ淵からも踏む。半蔵門の信号は黄色から赤に変わる直前に通過(←黄色無視で捕まるパターンで反省)。この周回は10:54ぐらい。ということで、そこそこ汗をかき、疲れた感じの2時間走は終了。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.67875&lon=%2b139.75705&fm=0
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モダンな内装、おしゃれな器、丁寧な対応、高級な蕎麦店って感じ。頼んだおつまみ3品(そばの芽とオクラのサラダ、イワシの薩摩揚げ、海苔とわさび漬け)はどれも満足。蕎麦は、、、せいろはそこそこだけど、汁そばのほうはかなりいけた。また来たいけど、ちょっとお値段高め。
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★★★★☆
観るのは30年ぶりぐらい。二十歳前後の若い頃10年前の映画を観るのと、五十過ぎのオヤジが40年前の映画を観るのでは、あまりにも違い過ぎる。ただ、観る、観続けるのが辛い映画あることは30年前と同じ。でもこれまた傑作だと思う。
終盤で彼らが参加したパーティがサイケデリックな感じで時代性を感じる。調べてみるとアンディ・ウォーホールのパーティだったようだ。残念ながら音楽はヴェルヴェットではない。
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料理8品、紹興酒ボトル1本と、ビール中瓶1本頼んで6,250円。リーズナブルを飛び越え、破格の安さ。味のほうは絶品クラスはないけれど、どれも平均には達している。店の雰囲気も悪くないし、ぜひまた使いたい。
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★★★★★
アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞 最優秀外国語映画賞ダブル受賞作品。邦題は『未来を生きる君たちへ』、原題はHÆVNEN、英題はIn a Better World。原題の意味は「復讐」らしい。
文句なし。本当に素晴らしい映画です。ずっと緊張を強いられるところはちょっと辛いが、そんなことも忘れさせる出来。スサンネ・ビア監督は、偶然観た「ある愛の風景」も良かった。この人の映画、できる限り観てみたい。
子供たちの個人的な復讐と義憤に駆られての復讐、そのようなことを否定しつつ許せない言葉に怒り、結果的に難民の復讐に手を貸してしまう親。そして、子供たちの行動にハラハラさせられ、どのような結末が待っているのかと注意を引っ張る展開など、とても見事なシナリオ。
子供含めて演技陣も良い。彼らの魅力を十二分引き出している。映像的には、「ある愛の風景」でやっていた「一つの動作を撮っているカットの合間のゼロコンマ数秒を抜き」というのを、もう少し長いスパンで使い、時間の経過を観るものに伝える手法を使っている。
2011.9.7追記:「告白」はアカデミー賞外国語映画賞に日本代表として出品されたが、ノミネート作品(最後の5本)には残れなかった。その年の受賞作品がこれ。どちらも復讐をテーマに扱いながらも、ここまで崇高な作品を作れるのだ。このような時代性、地域性を超えた普遍性のある作品は、今日本でどれくらい撮られているのだろうか。
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奥まった裏路地にある店。朝の9時までやっているらしい。
飲み物も食べ物も破格に安い。料理もそこそこ以上。店員の対応も悪くない。ただ、店の看板の寿司だけが不味い。また、異様に混んでいる上、音が反響していて目の前に座っている家内と会話が困難。ということもあり、ちょっと躊躇してしまう。
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藁を燃やし、その火と焦げ香りで食べさせる店。燃え上がる火のパフォーマンスがすごい。ここいらは日曜日は人通りも少ないし、やっている店も少なく客も入っていないところが多い。ところがここは満員。
かつおとアスパラガスは美味、イカは今一つ。お値段はそこそこ高めだけど、ほぼ満足。
この店の経営母体のダイヤモンドダイニングのWebページを見ると面白い。一つの業態で多店舗展開をするのではなく、本当にユニークな店でいろいろ。
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大盛せいろそば、630円。
遅めの昼飯を、HONMURA ANでと思って出かけたら、昼休み中。仕方ないので六本木交差点近くのそば屋に適当に入る。
蕎麦は堅めだけど表面が少しぬるぬる、つゆは市販品かな。でも値段相応でそれほど悪くない(=まあこんなもんでしょって)感じ。
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芝公園の一角というか、東京プリンスホテルの裏手の広場で行われているビアガーデン。
ドイツ大使館とかの後援受けているようでドイツ系のビール、食べ物中心。広い会場で、ライブ演奏もあり盛り上がっている。
ビール3杯、おつまみ2品(アイスバイン、ソーセージ、ザワークラウト、ジャーマンポテト)で十分満足。
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大盛ラーメン、この店の標準らしい一三五(めんかたく、油こく、しょっぱく)。うーむ、旨いのだがやはり塩味が強すぎる。濃い味の好きな私でもちょっときつい。次は"普通"を頼んでみたい(と言いながらもスープ完飲)。
この店、いつからあるのだろう。二十数年前、深夜友だちと車で六本木見物に来て、お金もないし車なので高そうな飲み屋やディスコには入れずぷらぷらした後、乃木坂近辺でドラム缶ラーメン(←店の名前ではない)に入ってラーメンだけ食べて帰った覚えがある。味はよく覚えてないが、美味しい店だった。記憶に残る場所とドラム缶がいっしょなのだけど、どうなんだろう。
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自転車に乗りたかったが天気予報の降雨確率は40%。さいたま市まで車で行って走れないとショックが大きいので諦め、"午前十時の映画祭"に行く。
★★★★★
いや-、良い映画ってこういうのなんだろうな。今まで観る機会がなく過ごしてきたが、有名な作品だし、ラストを含めてだいたいのストーリーは知っていた。それでも引き込まれてしまう。それはダスティン・ホフマンとキャサリン・ロスの力、そしてそれを引き出した演出の力に思える。最後の教会での切実さが伝わってくる二人の絶叫、その後のバスの中での微妙な表情。そのラストの間合い、雰囲気は凄いと思う。逃げ出した瞬間の高揚から醒め、軽い笑みを浮かべながらも二人とも遠くをある種虚ろに見つめているところは、単なるハッピーエンドを超えたものを感じてしまう。
素晴らしい作品ではあるが、時代性というか古さを感じるところも多々ある。まずはストーリーが男性側というかダスティン・ホフマン演じるベンの立場に完全に立ったもの、男性上位的な視点観点にたったものに感じられること。そして1967年という、ヒッピー文化、カウンターカルチャー的なムーブメントが始まる直前の、甘い反逆の物語だからかも知れない。そうは言っても、そしてサイモン&ガーファンクルの名曲を含めて長く残る普遍性のある作品であるのは間違いない。
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つけ麺(中もり)700円。ボリュームはたっぷりで満腹だし、リーズナブル。
魚介系のどろどろスープに太い歯ごたえのある麺。こういうものを食べると、つけ麺ってラーメンとはまったく違う食べ物なんだと実感する。
美味しいものではあるのだが、私にはあまりにもこってりし過ぎ。何回も来たいかというとちょっと疑問符がつく。
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家内によれば古くからやっている有名な店らしい。店内には、「国際花と緑の博覧会」の感謝状が飾ってあった。
ラープムー、海老とキャベツの炒めもの、ヤムウンセン、ガイヤーン、汁きしめん、ビール小瓶で5本。
辛さは日本人向けに少し抑え気味だけど、本格的な味(家内談)。ちょっと高めだけど、十二分美味しく大満足。
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一番オーソドックスそうな中華そば参○伍を頼むが、まあまあ程度。
でもこの店の売りはトンコツ系なのかな。次に入る機会があったらそちらを頼んでみたい。
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写真を撮りながら飯田橋から六本木まで歩き、ラーメン屋に入り遅めの昼食。
元々は池袋の店なのかな。美味しいトンコツラーメンで満足。
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津軽百年食堂 ★★☆☆☆
うーん、なんと言ったらいいのだろう。うまく表現できないが"切れ"のない作品。シナリオ、演出、カメラすべてが陳腐、ダサい感じ。俳優陣もうまく使い切れていない。祖母の小さい時代の話との切り替えも、ゴッドファーザーPART IIの洗練さの足下にも及ばない。大森一樹は、「暗くなるまで待てない!」とか「ヒポクラテスたち」とか好きだったのだけど、鈍してしまったのか…。
まほろ駅前多田便利軒 ★★★★☆
いやいや面白い。テンポもいいし、主演二人の良さが引き立つ。特に松田龍平。彼の映画を観るのは4本目だ(と思う)が、これが一番。父松田優作とは異なる、そして父を越える存在感を感じる。その松田優作が「太陽にほえろ」の中で殉職するシーンの「なんじゃこりゃぁ」を瑛太に言わせて、龍平が「なにそれ、ぜんぜん似てないよ」って返すシーンに大爆笑。「小指の想い出」を歌うシーンも受けるし、展開の端々にちょっとしたアクセントを入れているところも秀逸。残念なのはラスト。あまりにも不自然で唐突な再会。
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六本木ヒルズ近くのスペイン居酒屋。賑わっている店。
五品頼んで4勝1敗。美味しいものはかなりいけてるもの多し。ワインも値段相応以上で、当たりの店。
ぜひまた来たい。
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更科巡り、三軒目。ビール、熱燗、季節の野菜三点盛り、鳥焼き、酢の物、もり、さらしな。
鳥焼き美味。野菜の三点盛りはおしゃれ。酢の物は普通。で、肝心のおそばは、、、さらしなは特筆するものではなかったけれど、もりは美味しかった。私にとっての美味しい蕎麦の基準、松翁レベルまではいかないけれど、また食べに来たい味。そして、意外な超絶品はお土産の蕎麦味噌。陶器の小壺の中の下側に味噌、上に蕎麦の実が乗っていて食べるときに混ぜるようになっている。これでカリカリの状態で食べられる。こんな美味しい蕎麦味噌は初めて。
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暑いのと追い込んだため、汗が止まらない。固形物を食べることも出来なさそうだったので、コーラだけで済ませる。志村だくんから氷をもらいボトルに詰める(ありがとうございます)。
岡部さん、山本さんは白石峠、他の方々は定峰方向だったのかな(ちょっとはっきりしない)。私は志村だくんと二人で帰還。35km/h、ときに37km/hという気持ちの良いスピードで走る。ごくたまに先頭交代にも参加。ということで、本日も無事帰還。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.98576&lon=%2b139.33274&fm=0
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4:45起床。手際が悪く、家を出たのは5:30。六本木交差点は徹夜で遊んで店を追い出された数百人の人がたむろ。信号無視で道を渡ってきて怖い。高速を使い、6:15に荒川総合運動公園着。山ちゃん夫妻の車が止まっていて、ご挨拶。マキさんに去年の12月、大見さんと三人で食事をしたときに借りていた50円を返す。そのとき以来、忘れないようにずっとセロテープで50円玉をサドルに付けていて、皆に「それなんですか?」って聞かれたけれど、やっと外すことができた。でも、8カ月もテープで留めた50円玉はベトベト。こんなの渡してごめんなさい。
集合場所には、岡部さん、山ちゃん、山本さん、杉浦さん、志村ださん、山本マキさん、宇津の7人。さしあたって岩殿、三段坂越えて、鳩ロー休憩で行くことになる。
ゴルフ場脇あたりから少しスピードが上がり35km/hぐらい。今日はローテーションに入いりなんとか着いて行く。一般道に入り少しスピードが上がり37km/h。だんだん苦しくなり、戸守前あたりでローテーションを外してもらう。早俣橋ではバックアタック。ここで遅れるが407号、高坂踏切の待ちで追いつく。
大東文化大坂は最初から皆を見送る。マキさんにも先に行ってもらうが、あまり遠くないところを走っているので思わずがんばる。坂の途中の平地区間でギアを上げると自然に追い抜くが、最後の坂でまた抜かれる。が、まだ近いので最後の最後の姑息に踏み切り、なんとかT字路のところは先着。心拍は200bpmと、この数年見てない数字。その後はぼろぼろでたらたら走り、なんとか鳩ロー到着。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.87749&lon=%2b139.58463&fm=0
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リフォームの引っ越しのための大整理中、大昔(1994年7月)、エールフランスの機内誌から切り抜いたメモを発見。
この切り抜き、ここに書いたAngélique Kidjoを初めて聴いて気に入ったときの機内音楽のリスト。そうか~、捨てていなかったんだ。
当時◎を付けたのが3つ、○が2つ、△が2つだったみたい。で、◎、○のなかで未入手だった、MENINOS DO PELO、TEMAEVA、MEIWAYのアルバムを17年ぶりに探してみる。
で、MENINOS DO PELOは入手困難だったけれど、他の2つ、TEMAEVA、MEIWAYはAmazonで発見。それもmp3ダウンロード販売があったのでそれを購入。
Coco's Temaevaはタヒチ。Temaevaはダンスグループなのかな。聴いた感じはアロハだね。うーむ、今聴くと感動はない。なぜこれに◎をつけたのか分からん。
Meiwayはコートジボワールのミュージシャンみたい。これは良質の(アフリカン?)ポップスっていう感じでなかなか良く、当たり。
それにしても、欲しかったものが、17年後にこんなふうに手に入るなんて、ちょっと不思議。
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夜の営業は17時から朝の4:30までやっているという六本木ならでは営業時間のお店。お味は、古き良き日本の洋食屋さんという感じ。ハンバーグなどは注文を受けてからこねているようだし、全体に非常にていねいな作り。お味も良く大変満足。
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紀子の食卓 ★★★☆☆
園子温監督、2006年の作品。人物描写、登場人物の心模様を丹念に描いているのだが、作品をとおしたテーマというか大きな背景が私にはピンとこない。なのでどうしてこのような家族崩壊に至り、このような展開となるかについて、大きな説得力がなく感じてしまう。「愛のむきだし」には時代を超えた普遍性があったと思うが、この作品は数十年後にどう評価されるのだろうか?
冷たい熱帯魚 ★★☆☆☆
園子温監督、2011年の作品。主人公の背景、育ちなどについての情報を一切排除した描写。そのこともあり、彼の突然の豹変について、なんともしっくりこない。シナリオの練り込み不足を感じる。
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久しぶりの神保町シアター。
★★★★☆
井上ひさしの戯曲を元に、黒木和雄が2004年に撮った作品。
ところどころに笑いをとるポイントも入った優れたシナリオ、文句の付けようのない宮沢りえ、原田芳雄の演技、オーソドックスだけどしっかりとツボを押さえた演出。若干中だるみを感じるところはあるが、本当に良質の作品だ。さらに、このような内容のシナリオ(戯曲)、この映画を、現代に撮ることに対する敬意の念を禁じ得ない。
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当てにしてたタイ料理屋が休みだったので、歩いて回って適当な店に入る。
ゴーヤチャンプル、スーチカー、島らっきょう、島どうふの厚揚げ、たまなーチャンプル。
スーチカーは焼いておらず、ゆでたのを薄切りし酢味噌がかかっていたのにびっくり。邪道ではないかな。他のお味は普通。
日曜で街は閑散だからか、二割引の看板がかかっていたけれど予想よりも勘定がかなり高くてがっかり。付け出し、氷、水とかで取っているのが高いのかな。もう二度と行かないと思う。
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麻布十番の更科、二軒目に挑戦。そばつゆは、あま汁、から汁の二種類出てくる。どちらも味は濃いめで、から汁でも十分甘みがある。家内と相談の上、から汁で食べる。頼んだのは、御前そばとざるそば。今日はお酒抜き。
御前そばは"更科"特有の白く細い蕎麦なのかな。ちょっと香りと歯ごたえに欠ける感じ。ざるそばも普通の町の蕎麦屋レベル。うーん、どちらも特筆するところがない。つゆ以外でほめるところがない。
店の風情、店員の応対も昨日のほうが上だったな。残念。
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疲れでボーッとしていて間違え、Coca-Cola zeroを買ってしまう。不味くて飲めないので、もったいないけれど廃棄し、普通のコーラを買い直す。皆は弓立山に行くという。私はここで帰還。
そろそろ休憩終了かなというタイミングで石川さんが登場。石川さんもここで帰るというので、ご一緒させていただく。と言っても、「前引けません。後に着いて行きます」と最初から宣言する(情けなし)。
石川さん、2週間のブランクというけれど、私との脚力の差はありあり。後に着いていても心拍は常時170以上。それほど苦しくはないけれど、楽という感じではない。ゴルフ場脇あたりから少しペースを落としていただき、歓談しながら荒川総合運動公園まで戻ってくる。今日は本当にありがとうございました。次に走るときは、もう少しちゃんと走れるようにがんばります。
練習終わって9:20。片付けしてから車で仮住まい先まで戻っても10:20。まだまだ一日は長い。早起きは三文の得。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.89950&lon=%2b139.57279&fm=0
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ゴルフ場脇に入って35km/h、県道では37km/hぐらいに上がるが、ローテーションに加わらないので問題なく着いていける。だが思っている以上に体への負荷はかかっているようで、心拍は170台後半。
戸守交差点を過ぎたところで、チューンナップされたMINIが併走してくる。なにかと思ったら、中から声を掛けてくれたのはcicli HIDEの三上さん。あら、本当にお久しぶりです。自転車積んでいる感じではなかったのでドライブでしょうか。
大東文化大坂の信号からは皆を見送り、インナーローでゆっくり登る。他のサイクリストにもどんどん抜かれる亀のようなスピードだが、心拍は180台後半。こんな高い心拍数見るの2カ月ぶりです。で、岩殿観音で休憩。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b36.00063&lon=%2b139.36340&fm=0
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4:45の目覚ましで起きたのは5:00。5:20に家を出るが、仮住まい先の立体駐車場は出るのに時間がかかり出発は5:30近く。ただ高速が空いていたのでなんとかチーム練集合時間に間に合う。もし間に合わなかったら、ときがわ町西平運動場まで車で行き、刈場坂峠に登ってグリーンラインのウルトラマラソンの応援をするつもりだったが、そちらには行けず(戸井さん、ごめんなさい)。
自転車に乗るのはは25日ぶり、チーム練への参加は2カ月ぶり。集合場所には、岡部さん、新しいポンズジャージが格好良い山ちゃん、浅倉さん、志村くん、大木さん、宇津の6人。皆、乗り込んでいて好調そう。ただ昨日の練習でおくたびれモードの方多数らしい。それでも、皆に着いていけるわけもなく、「今日はずっと着き位置で走らせてください」とお願いする。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b35.87753&lon=%2b139.58454&fm=0
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南インド料理らしくスタータースパイスにマスタードシードを使っている。
ラッサム(スパイシーなスープ)、チキン65(スパイシーチキン)、マサラドーサ、マトンのカレー、ライス(インディカ米)、ビール。料理はかなり美味しいのだが、ビールが不味い。サーバーの手入れが悪いのかな。
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ビールと熱燗を一本ずつ。焼き味噌、おひたしが絶品。昼間からだけど休みの日だからいいのだ。
最後はせいろ蕎麦。こちらは今ひとつかな。太めの蕎麦だが表面が水っぽい感じ。居酒屋としての利用が正しそう。
このあたりには"更科"を名乗る店が三つあるが、ウィキペディアによるとちょっと複雑な関係みたい。他の二店舗にも行ってみたい。
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そば一枚では足りないので、ラーメンをハシゴ。ちょっとスパイスが効いた濃厚なとんこつ味。麺は博多系に多い細麺。
麺は普通、スープはそこそこ美味しいが、隣の席との間についたて(パーティション)を立てて、味に集中させるほどのものでもない。お値段は790円也。
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もりそは570円とリーズナブル。お味のほうは、今一つ。つゆは濃いめだけど、うまみとバランスがちょっと足りない。そばは特徴がなく、まさに普通の町のおそば屋さんって感じ。
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