ネパール旅行写真-その3
12/30。前夜飲み過ぎて旅行先ではめったにない二日酔い気味。10時ぐらいからレンタル自転車を借りて、Davi's Fall、チベット難民村、逆にフェワ湖の奥手のほうに行く。ストリートフェスティバルは盛り上がりを見せる。
▲ポカラ・ストリート早朝、PowerShot G10、2008/12/30
▲ポカラ・フェワ湖、PowerShot G10、2008/12/30
▲ポカラ・フェワ湖(ダム近く)、PowerShot G10、2008/12/30
▲ポカラ・フェワ湖畔の高台のレストラン、PowerShot G10、2008/12/30
▲ポカラ・フェワ湖畔の高台のレストランから望む、PowerShot G10、2008/12/30
▲ポカラ・フェワ湖畔の高台のレストランから望む、PowerShot G10、2008/12/30
▲ポカラ・フェワ湖畔(上流側)、PowerShot G10、2008/12/30
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
ここで紹介された写真は好きな感じのものばかりです。
投稿: amat | 2009/01/21 07:56
ありがとうございます。カメラが適度に良いのと、たくさんの数を撮っていること(旅行だけで1500枚以上)だと思います。ただし、選ぶのが大変で……(おそらく紹介するのは20枚に1枚程度なので)。
投稿: ひゅ~ず | 2009/01/21 19:38
銀塩では一写入魂、でもデジカメ持つとそうでなくなりますね。
どうしてこれらの写真が気持ち良く感じるのかなと考えてみました。
安定をもたらす水平がフレーム内にあるとか
実際の肉眼よりも奥行きを感じる画角とか
でもやっぱり限られた矩形内に制限されたフレーミングかもとか思います。
投稿: amat | 2009/01/21 21:48
奥行きのある水辺(水平)のある写真だからというのが大きい気がします。現物はもっと気持ち良いのですが…。ポジモードで彩度が強いのも影響しているかも。矩形内のフレーミングが気持ちよさにつながるかどうかは、ちょっと私にはわからないところです。
投稿: ひゅ~ず | 2009/01/21 23:12