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2008/10/16

暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る

霊長類、類人猿などの社会構造、食料、性の利害の解決などについての総合的な情報は非常に興味深い。また、狩猟民族の社会構造、とくにピグミーやブッシュマンの「分かち合い」の文化についても面白い。
ただ、あまりにも網羅的で複雑、、、霊長類、類人猿、原猿類が何なのか(定義)、はたまた単雄複雌、複雄複雌などの社会構造の違いなどが入り組んで、頭が混乱してしまったところも多い。また、サルの社会構造の話を終え、ヒトの社会構造、暴力性に話が移ったところで、論理の飛躍と推測の頻出が目立つ感じもある。ただ、それらを差し置いてもなかなかの力作。近々、もう一回読み直してみたい。

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