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2008/09/17

映画:ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン

映画:ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン
ここのユーロスペースで映画を観るのは初めてかもしれない。

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★★★☆☆
 アルベール・ラモリス監督の1956年の作品「赤い風船」へのオマージュとして作られた作品。この「赤い風船」をどこかで観ることできないものか…。
 相変わらず何も起きない(と感じさせる)ストーリー、相変わらずナチュラルな演技。あまり退屈はしなかったし、時々現れる赤い風船が何を象徴しているのかと考えることで興味を引き留められた。でも、このところの侯孝賢の何作かでも感じたことだが、ストーリーテリングの王道に戻るべきではないか。
 李屏賓(リー・ピンピン)のカメラは相変わらず美しい。演技陣は皆好演。その中では慎み深い中国人留学生・ベビーシッターであるソンの存在感が光る。

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