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2008/08/12

2050年のわたしから


 世襲議員の比率、労働組合組織率、政府債務や財政赤字、フリーター比率、大卒就職比率、出生率、農業戸数、高齢化率などなど、今問題や話題となっているいろいろなことの傾向(変化率)が続くと、2050年にどのようになっているかを紹介した書籍。小学校高学年から中学生ぐらいが対象なので、薄く30分で読み終わる。
 この本はすごい。ストーリーとイラストで感性に訴えてくる。数字と文章だけの無味乾燥の本の数十倍の効果がある。著者も言っているように、ひとつのシミュレーションだしこのとおりにはならないだろうが、現状の問題を放置すればこれに近い悲惨なシナリオも考えられる。世界の変化の中で考えればさらに悪い状況もありうる。
 とにかくいろいろな意味で、小中学生だけでなく大人にもお薦めの一冊。

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