赤ラインの標準レンズ
New FD 50mm/F1.2Lは、非球面レンズを使った標準レンズだ。型番の最後に付く「L」と、レンズ先の赤いラインが、キヤノンの高級レンズであることを示している。Newの付かない旧FDの非球面標準レンズには、FD 55mm/F1.2 S.S.C. アスフェリカルがあった。こちらは希少価値が高く、中古でも高値で手が出ないし、レンズが黄変しているものも多い。そういう意味では値段も品質も手ごろなこちらのほうが安心感がある。
撮ってみた印象は、クセがなくナチュラル。ただ、他の標準レンズと同じ設定・環境で撮り比べてはいないので、開放時のボケ足とか微細な表現とかははっきりしない。プロでもないし、時間も手間もそんなにかけられないので、今後も厳密な比較はしないと思う。
Canon F-1、New FD 50mm/F1.2L、エクタクローム64プロフェッショナル、2008/07/05
Canon F-1、New FD 50mm/F1.2L、エクタクローム64プロフェッショナル、2008/07/05
Canon F-1、New FD 50mm/F1.2L、エクタクローム64プロフェッショナル、2008/07/05
道満グリーンパーク・彩湖、Canon F-1、New FD 50mm/F1.2L、エクタクローム64プロフェッショナル、2008/07/06
レンズは比較的小ぶり。左はNew FD 50mm/F1.2L、右はFD 55mm/F1.2 S.S.C.。
二回り小さいし、130gも軽い(実測:375gと505g)。
New FD 50mm/F1.2LとFD 55mm/F1.2 S.S.C. (撮影:CASIO EXILIM EX-Z4)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント