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2008/06/15

映画:ライフ・イズ・ミラクル/黒猫・白猫

映画:ライフ・イズ・ミラクル/黒猫・白猫
家でやるべきこと満載なのだけど、もう25日間も映画を観ていないのも非常にまずい。で迷った末に、今週末観ようと思っていた映画に出かける。早稲田松竹でのエミール・クリストリッツァ2本立て。

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ライフ・イズ・ミラクル ★★★★★
 1990年代、ボスニアでの紛争の中、捕虜になった息子と交換するために若い看護婦を人質にした中年の鉄道技師が、彼女と恋に落ちる。戦争、それを巡る騒動が、コミカル、シニカル、シリアスに騒々しくスピーディーに描かれる。
 なんか、おもちゃ箱をひっくり返したような映画。音楽に満ち騒々しく、どのように展開するか分からない、でも波乱のなかにも予定調和的な終わり。動物の使い方のうまさ。人間肯定的な作品ではあるが負の面もそれなりに描く。それでいて、娯楽作品として観ても十分に面白い。いやー、こんな感じの映画って観たことないや。すばらしい。脱帽。
 印象的なネコ、イヌ、ロバを含めて登場人物&動物は皆好演。2時間半があっという間に過ぎたという印象。

黒猫・白猫 ★★★☆☆
 「ライフ・イズ・ミラクル」と同様に騒々しく、ハチャメチャさのある映画。音楽は抜群。完全な予定調和的な終わり方ではあるが、パワーで押し切った良さがある。ただ話が暴走気味なところがちょっと残念。ヒロインが無茶苦茶可愛い。

※2本観終わって映画館を後にし駅まで歩く最中、良い映画を観たという心地良さの余韻に浸れた感じ。嬉しい。

[GPS情報URL]
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