« 映画:ぼんち | トップページ | 映画:鍵 »

2008/02/14

映画:黒い十人の女

映画:黒い十人の女
昨日は30人しか入ってなかったが、今日は70人ぐらい。満員(99人)にはならない。昨日の今日だから、もっと入ると思ったのに意外だ。

---------------
★★★☆☆
睡眠不足で途中10分ほど記憶が飛ぶ。つまらないわけではなかったのだが…。
全体をとおしてそつのない演出と映像。それよりも俳優陣が目立つ。昨日の「ぼんち」もこれも、出演者を引き立て、魅力を引き出す映画だ。船越英二、山本富士子、岸恵子が印象に残る。女性には誰にでも優しいがまったくのダメ男を見事に演ずる船越英二。その夫に愛想をつかしているが、捨てきることができない妻の山本富士子(年増だけどきれい)。そのダメ男を引き取る、支配者かつ奔放な女優役の岸恵子。この三人のツボを押さえた演技で、映画全体が引き締まっている。ストーリー、シナリオも練られているし、示唆に富んだところも多い。ただ、なぜか全体をみると、中庸以上傑作以下。うなるような出来や感動はない。そう、伊丹一三という芸名で伊丹十三が出ているのに驚く。若い。

|

« 映画:ぼんち | トップページ | 映画:鍵 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画:黒い十人の女:

« 映画:ぼんち | トップページ | 映画:鍵 »