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2008/02/15

映画:鍵

映画:鍵
これで三日連続だけど、あとは3/3の「おとうと」ぐらいの予定。今日の入りは60人ぐらい。このタイムリーさでも満員にはならないものなんだね。土日は違うかな。

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★★★★☆
昨日一昨日とうって変わって緻密な作りに感じる。少しだけ「うーん」と思うところもあるけど、カメラ、カット、シーンのつなぎなど、映像的にはとても満足できる。シナリオ、構成も歯切れが良い。ただ、赤と緑の缶の唐突な出し方、木村と敏子との性交を暗示させる蒸気機関車と連結器のシーンの挿入はいかがなものか。
主要な登場人物四人はうまく描かれている。中村鴈治郎、仲代達也、京マチ子が好演だし魅力的。叶順子は平均的な演技か。彼らの演技が良く、または彼らの良さを引き出したおかげでこの作品は成功している。それにしても、いつ観ても鴈治郎は良い役者だ。ちょい役を含めて10作は観ているが、彼に目が釘付けになることが多い。
この三日間で一番満足感が高い作品だった。でもなにかものが足りない気がするのだ。ちょっとなのだけれど…。

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