これが答え、、、なのか(な)!?
TeraStationのデータを失いかけて真っ青になって達した結論は、「やはりバックアップは取らなくちゃだめでしょ!」というごくごく当たり前のもの。でも、1.5TB(RAID5)のバックアップは、やはり巨大なRAIDタイプのハードディスクに取るしかない。ということで、またまたTeraStationを購入。今回は、2TB(RAID5使用で1.5TB)のTeraStation Living。内部はSATAタイプのHDDで、少し高速化しているらしい。お値段は正月に買った上段の旧モデルより3割近く安い。本当はもっと大きな3TB、4TBが欲しかったけど、内蔵ドライブの元値の関係か値段が急上昇する。なのでコストパフォーマンスに優れた2TBにした。将来ドライブが安くなったら(1TBで1万円とか)、自分で中身を入れ替える予定。
はあー、それにしてもだ、、、PCオタクではないつもりだけど、どうしてこんなことになってしまったのだろう。
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コメント
蟻地獄ですか!
1000テラって、どんな単位名になるのでしたっけ?
投稿: amat | 2007/12/10 13:35
調べたらペタでした。15年ほど前、初めてハードディスク付きのPCを購入した時の容量が500MB。今は500GBとか1TBの世界なので、15年で1000倍ですね。このペースだとあと15年で500TBとか1PBの世界なのかな~。でも、ここから先の大容量化にはハードルが高いし、そういうニーズもないし、ローカルにデータを置かなくなる可能性も高いので、1ドライブでペタの時代は来ないような気がします。
で、私の蟻地獄はここまでにします(あと数年は…)。
投稿: ひゅ~ず | 2007/12/10 23:44