最後にドライヤー
1日ひっくり返して置いた後、ドライヤーで冷気を送り込む。今回はそれほどでもないので、2、3時間で終わり。
最初のBSカーボン、インタマ、今の練習車のスペシャライズドは水を跳ね上げてもパイプ内に水は入らなかった。C40、Merckx、585はどれもパイプに水が入って抜けないので、この作業が必要。ああ、面倒だ。特にC40は内部の構造(ラグとか)が複雑なようで、もっとも水が抜けにくかった気がする。その点、Merckxはまだ楽。
これ以外に、スペシャライズドのリアメカ調整、585のホイール交換、ブレーキパッド交換などが残っている。あああ、もう嫌。
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コメント
やってますね、雨後対策。
投稿: amat | 2007/07/23 21:52
いやいやもう面倒でなりませんけど、フレームを傷めないためにはしかたないです。でも、このMerckxは今年で一応引退予定。
それにしても、跳ね上げで水の入る、入らないの差が大きいです。カーボンポストでも入るもの、入らないものがあるので不思議です。精度と固定方法の違いなのかな。
投稿: ひゅ~ず | 2007/07/23 22:27
マシンを大切にされているのがガシガシ伝わりますね。
自慢ですが(?)、雨の後の対策を生まれてこの方
やったことがありません。そのうち乾くだろうとか
思って。室内に置けない(置かせてもらえない)
ので、不精に拍車がかかります。
投稿: た | 2007/07/26 09:53
大切にしているマシンとそうでないマシンの差が激しいです。585でチーム練に行くと、「綺麗にしているね」と言われますが、練習車のスペシャで行くと、、、皆黙ります(目を背ける?)。
練習車は雨で汚れてもほとんど何もしません。路面濡れぬれの道満で泥だらけになったときは、マンションの洗車スペースでホースで水かけておしまい。ほとんど油も差しません。お陰で表面は汚れほうだい、駆動部ギコギコです。そんな使い方しているので、前のインタマも数年でクラックでした。
投稿: ひゅ~ず@不精者 | 2007/07/26 11:01