自転車整備
チーム練に参加するつもりだったのだが、まったく起きられない。やはり二日続けては練習できない体になりつつある。
10時過ぎから、再来週(JCRC群馬)、その翌週(修善寺五時間耐久)に向けて自転車の整備を始める。
・ホイール交換
・リアメカ調整
・ブレーキパッド交換(ノーマル用78からカーボン用77に)
・ブレーキ調整
・チェーン交換
・チェーン洗浄(交換前に洗浄すれば良かった)
・チェーンに油差し
・ペダルのグリースアップ(※追記)
これだけで2時間かかる。ああ、面倒くさい。昔と違って自転車整備は億劫な作業でしかない。ただし、手を抜くと手痛いしっぺ返しが来るので、確実にやっておかなくてはならない。来週末はチューブラタイヤの貼り換え作業が待っている。これまたかなり面倒くさい。
群馬CSCでは、12-23、12-25のどちらを使うか悩んでいる。集団に着いて行くためには心臓破りも12-23なのかな。皆さん、どちらを使っています?
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
私の場合は、群馬は全てアウターで12-25全ギア使いきりました。Dクラスだったので、ペースが遅かったからかも…。フロントも52Tですし。ひゅーずさんはフロントは何を入れてますか?
今後は53Tでいこうか迷っているのですが。
投稿: asa | 2007/07/01 16:33
オールアウターですか…、信じられない。私は必ず2、3箇所でインナーに入れていました。
今使っている3台の自転車のうち、平地系決戦車のMerckxだけがアウター52です。残り2台は53。Merckxも53にしたいと思いつつ、換えてもそれほど効果がないと考え、今のところ踏みとどまっています。スプリントを考えると、52から53にするよりもトップを11にするほうが効果があるような気がしています。ただし、11に入れる必要が出るのは平地ゴールで追い風のときぐらいですが…。
投稿: ひゅ~ず | 2007/07/01 22:44