エリック・クラプトンの軌跡
職場の知り合いから半ば押し付けられるようにして借りた本。読み始めるまで時間がかかったが、読み始めたら面白くてあっという間に読了。
それほど興味のなかったクラプトンの来歴がちょっと分かったような気がする。ブルースで入って一時ロックに走って、再度ブルースに戻ったと思っていたのだけど、彼は一貫して真のブルースマンだったのだなと感じる。ただ、それが本当に分かるほどアルバムは追いきれていない。クリーム前後のアルバムをもう少しフォローしなくてはいけないね。
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