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2006/11/06

愛という名の病(Dr. Haggard's Disease)

愛という名の病(Dr.Haggarad's Disease)

読了。パトリック マグラア(Patrick McGrath)の作品らしく、幻想と記憶、性格の崩壊を緻密に描いている。ただ、このエンディングは理解できるにしろ読後感はあまり良いものにならない。あとは1カ月後、1年後にどのように心の中に残っているかだけど、現時点では「閉鎖病棟」より満足度は低い。
日本での彼の作品の評価はどのようなものなのだろう。寡作とはいえほとんどの作品が翻訳をされている。でも増刷になっているものはないし、入手困難なものも多い。暗く重く、陰鬱な作風だから仕方ないのか。

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