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2005/09/15

胸が痛む…

 一昨日の深夜、突然目が覚める。左胸の下、胃の上のあたりが痛い。
 針で刺す狭い感じではなく、もう少し広い。鈍痛ではなく明確に痛く、思わず「アイタタ…」と言ってしまう。
 居間に行き椅子に座るが、痛みは治まらない。胸の痛みなのか、胃の痛みなのかわからないけど、さしあたって胃薬をジンジャエール500mlで流し込む。15分ほどすると痛みが治まり、再び眠りにつく。
 一昨日は夜11:00から、妻と居酒屋での夕食。30分で私だけで焼酎1/3を開けた。飲むピッチが早く、胃に来たのかな。

 昨日の朝、いつもどおり駅までの自転車通勤。笹目橋の登りでは、前を急ぐ高校生がいたので、思わずペースを合わせ、かなりのスピードで登る。で、橋の平坦部分で、またまた痛くなる。今回は1、2分で収まる。
 これは胃ではない、胸、おそらく心臓だ。ふー。たしか10年前にも1回だけ、大酒を飲んだときに似た症状が出たけど、あの時は再発しなかったし、病院にも行かなかった。

 職場の健康保険組合の病院に行き、心電図を取るが異常なし。ただ、医師の指示で大学病院で診てもらうことになり、本日半休で診察を受ける。
 今日は心電図も取らず(取っても異常が出ないから)。医師と相談の上、運動負荷心電図とか24時間心電図などの精密検査もなしになる。

 で、その見立ては「冠れん縮性狭心症」。ふー、「狭心症」ですか。
 コレステロールが血管に溜まるにはほど遠い生活なので、その手の狭心症ではない。心臓の血管がなんらかの刺激で収縮し、血液が送られず痛むようだ。私の場合は大酒がトリガーらしい。
 運動は、激しい運動も含めて一切制限なし。
 ただし、場合によっては心筋梗塞につながる場合もあるので、発作が起きないように、大酒は避けるようにと、指示される。ニトログリセリンを処方され、夜発作が起きたときに飲むように指示される。
 自転車を止められなかったのは、素晴らしく嬉しかったけど。大酒を避ける理由が、また一つ増えてしまい、とても悲しい。

 そう、これからは一応常時、ニトログリセリンの錠剤をもっています。自転車の練習でも同様ですけど、皆さん、気にしないでくださいね。

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コメント

お大事に。
僕はここ一年ほどほとんど運動らしいことはしてませんが、酒は普段飲まないし、食生活は多少改善されてるし、血液検査も異常なしなので、まあ大丈夫だろうと楽観視してます。ははは...
また自転車にバリバリ乗りたいな、と思う時もありますけど。

投稿: あんどう | 2005/09/15 13:16

ありがとうございます。でも、この場合、"お大事"にするというのは、酒を飲まないことになるので、悲しいです。

バリバリでなくてもいいから、乗りましょうよ。適度の運動が、心身には一番良いようですよ(それで我慢できないのは同じですが)。

投稿: ひゅ~ず | 2005/09/15 21:37

冠れんしゅく性狭心症だとすると怖いですよ。心配です。
通常は、肥満、糖尿病、喫煙、高血圧、高コレステロール血しょう等の危険因子のある人で動脈硬化を基盤にはっしょうするものなのですが、そうでない人でも確かにあるようです。最近では、マーガリン、シーズニング等の食事性因子も言われているようです。

とはいえ、通常はとにかく白黒つけます。心臓カテーテル検査をして誘発試験をする。胃カメラ、採血、エコー等で肝胆道径疾患の除外を行います。狭心症だと思っていたのに、胃潰瘍、胆石だったということは枚挙にいとまがありません。

私から見たらちょっと詰めが甘い病院にも思えます。新カテをすぐにしないまでも、少なくとも胃カメラ、採血、腹部エコーはすべきです。できれば短期入院で心臓カテーテル検査をすべきでだと思います。そのほうが、安心できます。

カテをするとしたら、どこがいいかなど細かいこともありますので直メールいただければ相談できます。

投稿: kona | 2005/09/15 23:09

konaさん、貴重なアドバイスを本当にありがとうございます。これ以降はメールで…(ちょっと時間がないので、メールは明日になりそうです)。

投稿: ひゅ~ず | 2005/09/16 10:35

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