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2004/11/22

APECでの騒動

asahi.comの記事で、APECでの下のような騒ぎを読んだ。
同僚に聞くと、テレビのニュースではその場面が映ったそうだ。争いのためシークレットサービスが側を離れてひとりぼっちのブッシュと(大丈夫か)、警備陣が揉み合う中に入っていくブッシュが映っていたらしい。見たかったな。

半年前に決めた警備方法を土壇場で反古にし、相手国のメンツを丸潰しにし、金属探知器を要求する。アメリカ側には、そのような特別なことをしなくてはいけないような、ブッシュ個人に対するかなり切迫した危機情報があったのだと思う。
ブッシュが今後の4年間を生き延びていくためには、通常以上の警備が必要だし、今後もこういうことが続く。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆以下asahi.comからの引用◆◆◆◆◆◆◆◆◆
http://www.asahi.com/international/update/1122/009.html


チリ大統領、ブッシュ氏警備担当者に激怒 晩餐会中止に
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20日の首脳公式晩餐会でブッシュ大統領のシークレットサービス(左から2番目)ともみ合うチリ側の警護団


 21日にチリ大統領府でラゴス大統領が予定していたブッシュ米大統領との晩餐(ばんさん)会が急きょ、中止になった。ブッシュ氏に同行している警備担当者が、招待客250人全員を米国から持ち込んだ金属探知機で検査することを要求。ラゴス氏は側近らを前に「招待したのは、すべて私の友人」と声を荒らげて激怒。25人参加の実務的な「ワーキング・ディナー」に変更した。

 地元紙テルセラなどによると、招待客はチリの三権の代表者のほか軍幹部、政財界リーダーと妻や家族ら。警備方法は半年前に両国で合意していたが、先週から当地入りした米側の警備担当者が土壇場になって検査を求め、譲らなかった。

 チリ側は「大統領府では無事に中ロ首脳による食事会をした。なぜ信用しないのか」と突っぱね、担当者間で険悪なムードになった。両国外相が仲裁に乗り出し、規模を縮小したワーキング・ディナーで決着した。

 20日夜の首脳公式晩餐会でも一騒動あった。ブッシュ氏を警護するシークレットサービスが、座席に同行しようとしたところ、入り口でチリ側の警備官に止められた。「入る」「入れない」の押し問答で、頑強な男たち数人がつかみ合う事態になり、周囲は騒然とした。

(11/22 10:50)

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