「お疲れさま」言うな
最近、と言ってもこの数年のことだと思うのだが、若手中心に何でもかんでも「お疲れさま」と言う人が目につく。朝っぱらからエレベータで会うと「お疲れさまです」。ひと仕事もこなしていない朝一の時間帯に外から職場に電話して名乗ると「お疲れさまです」と返ってくる。どうも目上の立場の人に対して、「こんにちは」、「おはようございます」などの挨拶代わりに使っているようだ。
これが気にくわない。彼らは丁寧な、敬意を込めた表現として使っているのだろうが、相手が疲れてもいない状況で無条件に使うのは変と思わないのか? 「おい、朝っぱらからお疲れさまはないだろう」、「私、疲れているように見えるの?」とか返したくなる言葉を飲み込む毎日だ。
言葉の使い方や挨拶などは、世に連れ時代に連れて変わっていくものとは分かっているけれど、頭の古いオッサンにはそれが気にくわないのだ。
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